皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
秋の気配が強くなってきたと思ったら、寒い……令和ちゃん、手心をだな。
そんな時節ですが、この記事を書いているときは、テクテクライフ3周年イベント開催中です。
しかし、字を大量に塗るためにどうしたらいいか、わからない方も一定数いらっしゃると思います。
そこで、そんな方向けに記事を書いてみました。
お暇な方はどうぞです。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
秋の気配が強くなってきたと思ったら、寒い……令和ちゃん、手心をだな。
そんな時節ですが、この記事を書いているときは、テクテクライフ3周年イベント開催中です。
しかし、字を大量に塗るためにどうしたらいいか、わからない方も一定数いらっしゃると思います。
そこで、そんな方向けに記事を書いてみました。
お暇な方はどうぞです。
となりぬりで旅をしよう!!
※上記画像は日本長距離フェリー協会からの引用です
皆さん、テクテクライフを楽しんでいらっしゃるでしょうか?
特に今回の3周年イベントでは、字を塗る事でフレンドの皆さんに歩行石が配られる仕様です。
・第二弾
私も1日20字程度はコンスタントに塗っているつもりですが、届いていると嬉しいです。
また、個人的な事になりますが、フレンドも12人を超えました。
日々、多くの方から歩行石を頂いております。
本当にありがとうございます!
ただ、そうは言っても、始めたばかりの方やあまりネットで積極的に情報をとらない方は、
字なんてそんな簡単に塗れないよ!
ってなっている方もいらっしゃると思うんですよね。
私も過去、何度か記事を書いておりますが、まとまった記事は無かったと思うので、この機会に1つの記事としてまとめておきました。
簡単な内容となっておりますが、参考になれば幸いです。
お城のある(あった)所を確認して見ましょう。
基本的には、城下町の字がめちゃくちゃ区切られている傾向にあります。
なので、有名な城下町を中心にテクテクで確認してみると良いと思います。
とりあえず狙いやすい場所としては、以下の場所があります。
・大阪
→京都(聖地たる圧倒的物量)
・名古屋(来やすい割にヤバい)
→岐阜
お城からは少し離れますが以下の場所もお勧めです。
・東京(秋葉原・銀座あたり)
・横浜(桜木町あたり)
他にも多くの字密集地が存在しますので、気になる方は探してみて下さいね。
テクテク民の中には、げんちぬりしかしない!というストイックな方もいらっしゃいます。
そういう方には、これから先の話はあまりお役に立てないかと思いますので、あらかじめご了承ください。
では、どうやってそこまで塗りましょうか?
となりぬりで塗るにしても、日本は広大です。
私は東京都民なのですが、名古屋や京都に街道を塗っていくのは割と無理があります。
しかし、流石は運営さん。ちゃんと、抜け道を用意してくれていますよ!
それが、となりぬりの仕様であるフェリー航路を使うやり方です。
※以下公式からの引用です
あれは何らかの航路を塗ったという事です。
どこかに繋がっているはずなのですが、どこに繋がっているかは、ご自分で調べないと分かりません。
例えば首都圏の場合はフェリーだけでなく水上バスも含まれていますので、調べてみて下さい。
という事で、フェリーの航路を調べておけば、ショートカットが可能なわけです。
しかし、私も含めて一般人はフェリーの航路とか知らない訳ですよ。
そこで、こちらのサイトでご自分の気になる場所へ行けるか、調べてみましょう!
こちらのサイトの図を引用します。
この図を見るとわかる通り、割と入り組んでます。
首都圏住まいの私は、京都を目指す場合は、以下の様なルートが想定できます。
・東京(晴海)→徳島→北九州(新門司)→大阪→(陸路)京都
・大洗→苫小牧→仙台→名古屋→(陸路)岐阜→(陸路)京都
・大洗→苫小牧→(陸路)苫小牧東→敦賀→(陸路)京都
ここで一つ注意なのですが
他の場所から首都圏に向かう場合、晴海ふ頭からはとなりぬりで脱出できない可能性があります。
仕様が変わっていなければ、島になっていて橋を渡れませんので、首都圏に来たい方は、横須賀港を目指しましょう。
こんな感じで割と色々と手段が豊富なので、ご自分の好きなように旅をしてみて下さいね。
・川辺を塗って移動する
・高速道路を塗って移動する
が基本になります。
でないと、ポイントがいくらあっても足りません。
また、陸路の移動に関しては、しばしば川や大通りに行く手を阻まれます。
大通りに関しては大抵の場合、小道で迂回できますから良いのですが、問題は川です。
まれに大きな橋が架かっていて、そこから渡れることもあるのですが、遡上(上流に向かう)が基本です。
何故なら、川は基本的に、海に近くなるほど広がる傾向があるからです。
勿論、事前に川幅などを見て算段を付けることも大切ですが、迷ったら遡上すればどこかで渡れるでしょう。
まぁ、たいていの場合は、大冒険になるので楽しみながら進みましょう!
そこから岐阜の城下町を目指していざ前進!!
と思いきやこんな感じで割と苦戦しました、はい。
やはり川、川が行く手を阻むのです!!
最初の関門は庄内川でした。
こちらは、この辺りで川幅が狭くなっていて渡れました。
そして西進して東海道本線に沿って北上します。
この辺りの字も密集地が多くておいしいのですよ!
しかし更に立ちふさがる川!!
木曽川ぁあああ!!超えてやるぞぉおお!!
と思ったのですが、割と凄いところまで遡上することに。
めちゃくちゃ遠回りさせられましたが、何とか渡れました。
後はポイントを稼ぎつつ、岐阜を目指せば終了です。
そんな感じで、字を大量に塗って、うっひょーっとしたい方は、是非、参考にしてみて下さいね。
大量の歩行石が届いておりますので、これは記事のネタを作る際に、ありがたく使わせていただきます。
で、今週から時間の空いたときに本格的に塗っていこうと思っています。
その際、通知がアホみたいに飛んでいくことになると思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
また、それに関して一つ、ちょっとお詫びしなければならなくなるかも?
今回、ちょっとフラッと名古屋と岐阜への導線を確保したんですが、割とエグイ場所でした。
京都ならだいたい塗りつぶすのに1週間もあればなんとかなるだろうとか思っていたのですが、これに名古屋と岐阜が加わると……あれ? これ1週間で塗り切れないかも?となってます。
と言う訳で、塗り切れなかったらごめんね!(てへぺろ
今日からリミッター解除してガンガン塗っていきますので、よろしくお願い致します。
そんな感じでテクテクライフにご興味のある方は、以下のサイトから是非是非、ダウンロードして体験してみて下さい。
iPhone端末はこちらから
Android端末はこちらから
今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
©DWANGO Co., Ltd.
©テクテクライフ
皆さん、テクテクライフを楽しんでいらっしゃるでしょうか?
特に今回の3周年イベントでは、字を塗る事でフレンドの皆さんに歩行石が配られる仕様です。
・第二弾
という事なので、基本的には「字を塗った」で達成していく形になると思います。フレンドへの歩行石プレゼント💎
— テクテクライフ公式 (@teku_4) September 26, 2023
「おすそ分け」の発生条件は👇
🔹字(あざ)、市区町村、都道府県を100%ぬった
*かさねぬり除く
🔹各スタンプラリーをコンプリート
🔹日本を◯%ぬった
🔹プレイヤーランクアップ
*10ランクおき
第3弾は近日告知します💁♀️#テクテクライフ
私も1日20字程度はコンスタントに塗っているつもりですが、届いていると嬉しいです。
また、個人的な事になりますが、フレンドも12人を超えました。
日々、多くの方から歩行石を頂いております。
本当にありがとうございます!
ただ、そうは言っても、始めたばかりの方やあまりネットで積極的に情報をとらない方は、
字なんてそんな簡単に塗れないよ!
ってなっている方もいらっしゃると思うんですよね。
私も過去、何度か記事を書いておりますが、まとまった記事は無かったと思うので、この機会に1つの記事としてまとめておきました。
簡単な内容となっておりますが、参考になれば幸いです。
字密集地帯はどこか?
まずは、どこを目指せばいいのか分からないという方は、迷うことなくお城のある(あった)所を確認して見ましょう。
基本的には、城下町の字がめちゃくちゃ区切られている傾向にあります。
なので、有名な城下町を中心にテクテクで確認してみると良いと思います。
とりあえず狙いやすい場所としては、以下の場所があります。
・大阪
→京都(聖地たる圧倒的物量)
・名古屋(来やすい割にヤバい)
→岐阜
お城からは少し離れますが以下の場所もお勧めです。
・東京(秋葉原・銀座あたり)
・横浜(桜木町あたり)
他にも多くの字密集地が存在しますので、気になる方は探してみて下さいね。
となりぬりでワープ? フェリー航路を知ろう
前もってお断りしておきますが、あくまで、となりぬりをする事に忌避感の無い方に向けてのお話となります。テクテク民の中には、げんちぬりしかしない!というストイックな方もいらっしゃいます。
そういう方には、これから先の話はあまりお役に立てないかと思いますので、あらかじめご了承ください。
では、どうやってそこまで塗りましょうか?
となりぬりで塗るにしても、日本は広大です。
私は東京都民なのですが、名古屋や京都に街道を塗っていくのは割と無理があります。
しかし、流石は運営さん。ちゃんと、抜け道を用意してくれていますよ!
それが、となりぬりの仕様であるフェリー航路を使うやり方です。
※以下公式からの引用です
海辺を塗った時に、青い光が飛んでいく場所に遭遇したことがある方もいらっしゃると思います。○海辺の街区から稀に出る青い光はなんですか?
「となりぬり」機能には、航路がつながっている場所を「となり」と判定してぬることができる機能があります。青い光は、光の先へと航路がつながっていることを示しています。
- 船の航路のデータは再編や去就が多いため、最新の海路情報とは異なっている可能性がございますのでご注意ください。
- テクテクライフ内にて、詳細な航路は記載しておりませんので、飛び先がわからない場合は、大変お手数ですが別の地図アプリやWebなどでご自身でご検索ください。
あれは何らかの航路を塗ったという事です。
どこかに繋がっているはずなのですが、どこに繋がっているかは、ご自分で調べないと分かりません。
例えば首都圏の場合はフェリーだけでなく水上バスも含まれていますので、調べてみて下さい。
という事で、フェリーの航路を調べておけば、ショートカットが可能なわけです。
しかし、私も含めて一般人はフェリーの航路とか知らない訳ですよ。
そこで、こちらのサイトでご自分の気になる場所へ行けるか、調べてみましょう!
こちらのサイトの図を引用します。
この図を見るとわかる通り、割と入り組んでます。
首都圏住まいの私は、京都を目指す場合は、以下の様なルートが想定できます。
・東京(晴海)→徳島→北九州(新門司)→大阪→(陸路)京都
・大洗→苫小牧→仙台→名古屋→(陸路)岐阜→(陸路)京都
・大洗→苫小牧→(陸路)苫小牧東→敦賀→(陸路)京都
ここで一つ注意なのですが
他の場所から首都圏に向かう場合、晴海ふ頭からはとなりぬりで脱出できない可能性があります。
仕様が変わっていなければ、島になっていて橋を渡れませんので、首都圏に来たい方は、横須賀港を目指しましょう。
こんな感じで割と色々と手段が豊富なので、ご自分の好きなように旅をしてみて下さいね。
陸路を行くなら川と高速道路を使うのが基本
これは既に多くの方が知っていると思うのですが、長距離を隣塗りで移動する場合は、・川辺を塗って移動する
・高速道路を塗って移動する
が基本になります。
でないと、ポイントがいくらあっても足りません。
また、陸路の移動に関しては、しばしば川や大通りに行く手を阻まれます。
大通りに関しては大抵の場合、小道で迂回できますから良いのですが、問題は川です。
まれに大きな橋が架かっていて、そこから渡れることもあるのですが、遡上(上流に向かう)が基本です。
何故なら、川は基本的に、海に近くなるほど広がる傾向があるからです。
勿論、事前に川幅などを見て算段を付けることも大切ですが、迷ったら遡上すればどこかで渡れるでしょう。
まぁ、たいていの場合は、大冒険になるので楽しみながら進みましょう!
おいでませ名古屋!からの岐阜へ!
と言う訳で、今回の記事では字をめっちゃ塗る事も考慮して、新たに名古屋へとやってきました。そこから岐阜の城下町を目指していざ前進!!
と思いきやこんな感じで割と苦戦しました、はい。
やはり川、川が行く手を阻むのです!!
最初の関門は庄内川でした。
こちらは、この辺りで川幅が狭くなっていて渡れました。
そして西進して東海道本線に沿って北上します。
この辺りの字も密集地が多くておいしいのですよ!
しかし更に立ちふさがる川!!
木曽川ぁあああ!!超えてやるぞぉおお!!
と思ったのですが、割と凄いところまで遡上することに。
めちゃくちゃ遠回りさせられましたが、何とか渡れました。
後はポイントを稼ぎつつ、岐阜を目指せば終了です。
そんな感じで、字を大量に塗って、うっひょーっとしたい方は、是非、参考にしてみて下さいね。
フレンドの皆様への御礼とお詫び
改めまして、日々、頑張って塗って下さっているフレンドの皆様、ありがとうございます!大量の歩行石が届いておりますので、これは記事のネタを作る際に、ありがたく使わせていただきます。
で、今週から時間の空いたときに本格的に塗っていこうと思っています。
その際、通知がアホみたいに飛んでいくことになると思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
また、それに関して一つ、ちょっとお詫びしなければならなくなるかも?
今回、ちょっとフラッと名古屋と岐阜への導線を確保したんですが、割とエグイ場所でした。
京都ならだいたい塗りつぶすのに1週間もあればなんとかなるだろうとか思っていたのですが、これに名古屋と岐阜が加わると……あれ? これ1週間で塗り切れないかも?となってます。
と言う訳で、塗り切れなかったらごめんね!(てへぺろ
今日からリミッター解除してガンガン塗っていきますので、よろしくお願い致します。
そんな感じでテクテクライフにご興味のある方は、以下のサイトから是非是非、ダウンロードして体験してみて下さい。
iPhone端末はこちらから
Android端末はこちらから
今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
©DWANGO Co., Ltd.
©テクテクライフ
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