皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
こちらのブログをいつも読んで下さっている方は既にご存じでしょう。
花騎士シクラメン団長 兼 ウマ娘ハルウララトレーナーの泉絽です。
今回は、私のこの(無駄な)知識や経験、そしてこの場を活かす方法がないか……と悩みまして、一つ実験をしてみることにしました。
お暇な方は、宜しければどうぞです。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
こちらのブログをいつも読んで下さっている方は既にご存じでしょう。
花騎士シクラメン団長 兼 ウマ娘ハルウララトレーナーの泉絽です。
今回は、私のこの(無駄な)知識や経験、そしてこの場を活かす方法がないか……と悩みまして、一つ実験をしてみることにしました。
お暇な方は、宜しければどうぞです。
OFUSEと言うものがあるらしい
皆様、OFUSEと言うサイトはご存じでしょうか?文字通り「お布施(OFUSE)」を送るためのサイトです。
どうやら文字を送って、ついでにお布施も送れるようなサイトのようです。
言ってしまえば、クリエイターを支援するためのサイトですね。
皆様ご承知の通り、他にも色々なクリエイター支援の方法があるんですけど、実は私にとってはかなり使い勝手が悪いサイトばかりなんですよね。
何故なら、私は文章しか書けないから!(致命的)
絵とか動画作れる方なら、PixivやらYoutubeやら、色々選択肢があると思うんですよ。
けど、私の場合は、こうやって辺境でせこせことブログを書くのが精一杯です。
勿論、一念発起して色々チャレンジはしてみるんですけど、その道のプロにはどうしても見劣りしますし、一朝一夕にどうにかなるものではありません。
何より飽きっぽい性格が災いして低レベルの使い物にならんけど、浅く広く知識はある、みたいな状態です。
それでも作品を世に出して、興味のある皆様にお届けするという意味では現状で満足なんですが、これには致命的な問題が存在するのです。
そう、この作業、全くお金にならんのです
いや、正確にはありがたい事に、このブログに関して言えば少額の金銭を稼ぎ出しております。
具体的には月に数百円程度ですが(ぁ
これでも前より少し単価あがったんですよ。
このブログに足を運んでくださっている皆様はご存じでしょうが、皆様の視界を遮り利便性を落として、どうでも良い記事を読んでもらって、その体たらくなのですよね。
私としては非常にこう申し訳ないというか、けど、それでも年に一食分位はもらえるのでありがたいというか、そんな感じです。
で、ある日気づいてしまいました。
折角、皆さんが頑張って読んでくれて、そんな状況だと流石に勿体なくね? と(遅すぎる
幸運にもこうして一定数の方が、このブログに来てくれてます。
中にはコメントを毎回残してくれるようなマメな方もいらっしゃいます。
来てくださっている皆さま、いつもありがとうございます!
ですが一方で、コメントはしないまでも、色々と何かを思ってこちらに来てくれている方も沢山いらっしゃると思うのですよね。
そこで、今回はそう言う方も巻き込んで、何か面白い事ができないかなと考えました。
勿論、可能であれば私の懐も潤えば、更に良しです。
という事で、OFUSE記事をスタートしてみようと思います。
なお、内容は基本的に皆様にお任せいたしますが注意点もありますので後述の注意をお読みください。
イメージとしては、ラジオにメッセージを送るような感覚で、私に何か言いたい事、聞きたい事があればそれをお送りください。
それを一人ずつ取り上げて、私がこの記事にて返信をいたします。
本来であれば、こんな事は普通にコメントやらツイッター上でやり取りしてしまえば済む話ではあります。
ですが一方で、そんなこと出来ないという方もいらっしゃると思うんですよ。
これ実はまさに私の様なタイプの方だとそうなると思うのですけど、ブログにはその場所の空気と言うか独特の雰囲気があるんですよね。
そこに私みたいな部外者が入って行くなんてとんでもない!
とか
私がコメントして変な空気になったら嫌だから黙ってる
と言う方、結構いるんじゃないかなーって。
勿論、私もそういうタイプです(割とヘタレ
ですから、実はちょっと聞いてみたい事があったり、とか、ちょっと絡んでみたいと思っている方は、お金の力とそれ用の場を設けることで、忌避感が和らぐんじゃないかなと思ったわけです。
ほら、なんせお金払ってメッセージ送る訳ですから。
金払ってんだからその分好きに言わせろや、みたいな気分になれるかなと(なるのか?
まぁ、かなりどこででも目にする企画ではありますが、とりあえずそんな感じでやってみたいと思います。
【皆さんからのメッセージの取り扱い】
まず、送っていただくメッセージは、先ほども申し上げました通り、
・私に聞きたい事
・私に届けたい言葉
など、常識的な範囲であれば何でもOKです。
応援の言葉でも結構ですし、お悩み相談でもOKです。
ただし、公序良俗に反するメッセージはダメです。
ここのブログは未成年に見せられるようなものしか置いてないので(本当か?)、それを順守して下さい。
下ネタ含め、私がアウトと判定したら可能な限り伏字で出すか、最悪カットします。
この辺りの判定は私のさじ加減で決まりますので、ご了承下さい。
また暴力的な言動や誹謗中傷は、私の独断と偏見でカットします。
お金だけ頂いて、無かったことにするか、誹謗中傷でしたーで終わりますので悪しからず。
記事の内容としては、お送りいただいた方のハンドルネーム・内容を記載し、それに続いて私が勝手にお答えする、もしくは意見を述べる形になります。
もし匿名希望の方はその旨をメッセージの最初にお書き下さい。
また先ほど触れました通り、基本的にはメッセージはそのまま皆様にご紹介します。
【私からの返信について】
私からのお答えに関しては、完全にその時の気分と内容にどれだけ共感できるかにかかってます。
その為、私が知らない事とか私の食指が全く動かない場合は、塩対応になる可能性もあります。
なおOFUSE頂く金額と返す内容は比例しません。
いや、正確には金額が上がれば長文を送れるはずなので、それに対しての回答は出来るのですが、それが金額に見合ったものになるかは、内容次第です。
ただ、高額になればなるほど、私の食事が豪勢になります(ぁ
また、仮にお悩みを相談された場合は、なるべく強い言葉は使わないように心がけますが、内容によってはかなりきつめの発言をする可能性もありますので、そこはご了承ください。
それとは別に、記事にして欲しくないけど私に個別に何か言いたい事がある場合は、その旨をお書きいただければ記事には取り上げません。
その場合は、OFUSE内で返信いたしますので、ご安心くださいな。
最後に、これは当たり前と言えば当たり前ですが、期待したメッセージを返せる保証はありません。
その為、返金がーとか、そんなメッセージ望んでなかったなど、後だしで言われても何も対応できません。
つまるところ、送っていただいたメッセージに対して、あくまで私というおっさんの言葉がそのまま飛んでくるだけなので、その旨は覚悟(?)してお送りください。
また、QRコードなどもあるので、置いておきます。
私も楽しめて皆さんも楽しめる、そういう形にしたいと思っています。
ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
まぁ、大げさに記事にしましたが、基本はジュースを奢る位の値段ですので、面白そうと思ったら便利に使ってみて下さい。
ちょっとした愚痴の吐きだし場としても機能すればいいなぁとか思ってますので。
では、OFUSEが仮に届いて次回の記事が書けることになりましたら、またお会い致しましょう。
お読み頂き、ありがとうございました。
どうやら文字を送って、ついでにお布施も送れるようなサイトのようです。
言ってしまえば、クリエイターを支援するためのサイトですね。
皆様ご承知の通り、他にも色々なクリエイター支援の方法があるんですけど、実は私にとってはかなり使い勝手が悪いサイトばかりなんですよね。
何故なら、私は文章しか書けないから!(致命的)
絵とか動画作れる方なら、PixivやらYoutubeやら、色々選択肢があると思うんですよ。
けど、私の場合は、こうやって辺境でせこせことブログを書くのが精一杯です。
勿論、一念発起して色々チャレンジはしてみるんですけど、その道のプロにはどうしても見劣りしますし、一朝一夕にどうにかなるものではありません。
何より飽きっぽい性格が災いして低レベルの使い物にならんけど、浅く広く知識はある、みたいな状態です。
それでも作品を世に出して、興味のある皆様にお届けするという意味では現状で満足なんですが、これには致命的な問題が存在するのです。
そう、この作業、全くお金にならんのです
いや、正確にはありがたい事に、このブログに関して言えば少額の金銭を稼ぎ出しております。
具体的には月に数百円程度ですが(ぁ
これでも前より少し単価あがったんですよ。
このブログに足を運んでくださっている皆様はご存じでしょうが、皆様の視界を遮り利便性を落として、どうでも良い記事を読んでもらって、その体たらくなのですよね。
私としては非常にこう申し訳ないというか、けど、それでも年に一食分位はもらえるのでありがたいというか、そんな感じです。
で、ある日気づいてしまいました。
折角、皆さんが頑張って読んでくれて、そんな状況だと流石に勿体なくね? と(遅すぎる
幸運にもこうして一定数の方が、このブログに来てくれてます。
中にはコメントを毎回残してくれるようなマメな方もいらっしゃいます。
来てくださっている皆さま、いつもありがとうございます!
ですが一方で、コメントはしないまでも、色々と何かを思ってこちらに来てくれている方も沢山いらっしゃると思うのですよね。
そこで、今回はそう言う方も巻き込んで、何か面白い事ができないかなと考えました。
勿論、可能であれば私の懐も潤えば、更に良しです。
という事で、OFUSE記事をスタートしてみようと思います。
『OFUSE記事』作戦の概要
こちらの記事では、OFUSEにて私に対してのメッセージを募集します。なお、内容は基本的に皆様にお任せいたしますが注意点もありますので後述の注意をお読みください。
イメージとしては、ラジオにメッセージを送るような感覚で、私に何か言いたい事、聞きたい事があればそれをお送りください。
それを一人ずつ取り上げて、私がこの記事にて返信をいたします。
本来であれば、こんな事は普通にコメントやらツイッター上でやり取りしてしまえば済む話ではあります。
ですが一方で、そんなこと出来ないという方もいらっしゃると思うんですよ。
これ実はまさに私の様なタイプの方だとそうなると思うのですけど、ブログにはその場所の空気と言うか独特の雰囲気があるんですよね。
そこに私みたいな部外者が入って行くなんてとんでもない!
とか
私がコメントして変な空気になったら嫌だから黙ってる
と言う方、結構いるんじゃないかなーって。
勿論、私もそういうタイプです(割とヘタレ
ですから、実はちょっと聞いてみたい事があったり、とか、ちょっと絡んでみたいと思っている方は、お金の力とそれ用の場を設けることで、忌避感が和らぐんじゃないかなと思ったわけです。
ほら、なんせお金払ってメッセージ送る訳ですから。
金払ってんだからその分好きに言わせろや、みたいな気分になれるかなと(なるのか?
まぁ、かなりどこででも目にする企画ではありますが、とりあえずそんな感じでやってみたいと思います。
概略と注意事項
【皆さんからのメッセージの取り扱い】
まず、送っていただくメッセージは、先ほども申し上げました通り、
・私に聞きたい事
・私に届けたい言葉
など、常識的な範囲であれば何でもOKです。
応援の言葉でも結構ですし、お悩み相談でもOKです。
ただし、公序良俗に反するメッセージはダメです。
ここのブログは未成年に見せられるようなものしか置いてないので(本当か?)、それを順守して下さい。
下ネタ含め、私がアウトと判定したら可能な限り伏字で出すか、最悪カットします。
この辺りの判定は私のさじ加減で決まりますので、ご了承下さい。
また暴力的な言動や誹謗中傷は、私の独断と偏見でカットします。
お金だけ頂いて、無かったことにするか、誹謗中傷でしたーで終わりますので悪しからず。
記事の内容としては、お送りいただいた方のハンドルネーム・内容を記載し、それに続いて私が勝手にお答えする、もしくは意見を述べる形になります。
もし匿名希望の方はその旨をメッセージの最初にお書き下さい。
また先ほど触れました通り、基本的にはメッセージはそのまま皆様にご紹介します。
【私からの返信について】
私からのお答えに関しては、完全にその時の気分と内容にどれだけ共感できるかにかかってます。
その為、私が知らない事とか私の食指が全く動かない場合は、塩対応になる可能性もあります。
なおOFUSE頂く金額と返す内容は比例しません。
いや、正確には金額が上がれば長文を送れるはずなので、それに対しての回答は出来るのですが、それが金額に見合ったものになるかは、内容次第です。
ただ、高額になればなるほど、私の食事が豪勢になります(ぁ
また、仮にお悩みを相談された場合は、なるべく強い言葉は使わないように心がけますが、内容によってはかなりきつめの発言をする可能性もありますので、そこはご了承ください。
それとは別に、記事にして欲しくないけど私に個別に何か言いたい事がある場合は、その旨をお書きいただければ記事には取り上げません。
その場合は、OFUSE内で返信いたしますので、ご安心くださいな。
最後に、これは当たり前と言えば当たり前ですが、期待したメッセージを返せる保証はありません。
その為、返金がーとか、そんなメッセージ望んでなかったなど、後だしで言われても何も対応できません。
つまるところ、送っていただいたメッセージに対して、あくまで私というおっさんの言葉がそのまま飛んでくるだけなので、その旨は覚悟(?)してお送りください。
御趣旨をご理解いただけた方は宜しくです
以上をご理解いただいた上で、この企画で私にOFUSEして下さる方は、以下のページから宜しくお願い致します。また、QRコードなどもあるので、置いておきます。
私も楽しめて皆さんも楽しめる、そういう形にしたいと思っています。
ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
まぁ、大げさに記事にしましたが、基本はジュースを奢る位の値段ですので、面白そうと思ったら便利に使ってみて下さい。
ちょっとした愚痴の吐きだし場としても機能すればいいなぁとか思ってますので。
では、OFUSEが仮に届いて次回の記事が書けることになりましたら、またお会い致しましょう。
お読み頂き、ありがとうございました。
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