皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

先日、モンスターハンターシリーズの最新作である、モンスターハンターライズ(MONSTER HUNTER RISE)がSteam版で登場しました。
元々、Switchで販売していた本シリーズがSteam版でリメイクされて登場したという感じな様です。

私はSwitchはもっていないので「そんなのもあるのねー」位な感じでしたが、Steam版なら手軽に楽しめるので、この機会に触ってみました。

そんな感じで、もう満足に動体視力も働かないおっさんから見て、ライズの感想を書き綴っておきたいと思います。

おっさんから見てライズはどんな感じ?

20220121221518_1
今作はワールド後という事もあって、ワールドを意識している感じを端々に感じました。

特にこれは後から描きますけど和を意識して前面に出している感が凄いので、かなり評価が分かれるところかなと思います。
古参のガチハンターさんは難易度の低下もあって今までのモンハンとちょっと違うので不満に感じる方もいらっしゃるかも?

ちなみに後にも書いておりますが、私は全体的に好印象です。

おっさんのモンハン歴とか、プレイスタイルとか

とりあえず、客観的に見て私のモンハン歴がどれくらいで、どの程度の腕前?というか慣れ親しんでいるのかという所もご紹介しておきます。

とはいえ、この辺りはこのブログでチラッと記事にしていますので、その辺りを読んでいただければ、わかりやすいと思います。

この機会に少し記事のカテゴリを見直して再構築しました。
内容自体は変わりませんので、過去に読まれた方は気にしないで下さい。

一応、モンハンが世に出た当時からチマチマと楽しませて貰っております。
近年は、モンスターハンターワールド・アイスボーンを楽しんでました。
ただプレステ・PC系以外のゲーム機で出たものは基本的にやっておりません。
ですから、ライズは今回初めて触る作品になります。

で、私のプレイスタイルはガンサー(ガンランスを専門で使う人)です。
しかも砲撃主体のガンサーなので、ぶっちゃけ弱いです。ええ、もの凄く。

よく他のモンハン関連の情報を集めるていらっしゃる方は、DPS(瞬間火力)が高いとか、最強の武器や装備はこれだ!みたいな話を頻繁に目にすると思います。

しかし私の場合は、言ってしまえば自己満足プレイなので、そういう情報とは程遠い所にいるんです。
竜撃砲かっこいい! 今の回避の仕方ちょっとうまくいったかも!
そういう感じで楽しむプレイが主体なので、攻略の糸口を求められて、ここに来た方はご期待に沿えないと思いますので、ご了承下さいませ。

なんせね、もう判断力が付いていかないのですよ。
あ、ダメー!ってわかってても体が追い付かない感じです。指が動かんのよね。
なので昔は反射神経とかでどうにかなった部分があったのですけど、今はもうダメですわ。
敵の動きを観察して練習して、あとは培ったノウハウをうまく生かしつつ何とか戦うみたいな、正に引退間近のロートル状態です。

あ、けど、今までの経験を武器に戦うとか、ちょっとカッコ良くないですか?(自画自賛
クック先生(MHF-Z)にツツキ転がされまくった日々は、無駄ではなかったと思いたい。うん。

そんな感じで、ロートルな私から見たライズについて、勝手に語っていきたいと思います。

ここが良かった! モンハンライズ

まだこの記事を書いている時点では、私は里クエストが終わった段階です。
ここから集会場へ移って本番なので評価がまた変わってくるかもですが、現時点で私が感じたところを好き勝手に語っていきたいと思います。

ワールドが洋の象徴なら、ライズは和の象徴

これは本当にワールドをやった後なので強く感じました。

この記事をお読みの皆様の中にも、ワールドを楽しまれていた方はいらっしゃると思うのですが、ワールドってぶっちゃけUSA色が凄かったじゃないですか。
こう、何と言いますか、世界の広大さと美しさを表現したかったんだろうなぁって言うのは、皆さま感じていると思うのですよ。

ストーリー展開もどでかい話が多くて、このままだと世界の危機がぁ!みたいなノリでしたし。
団長が黒人で白髪とか、もうお約束じゃんそれ、みたいな。
後の動画でも最後の方で語っているのですが、そんなワールドは世界を救う英雄になる物語なのですよね。
しかも一人で(ここが重要)。つまりヒーローになるお話なんですよ。

大抵の場合、大事な場面において
「これは、お前にしかできない、頼んだぞ!」
みたいなノリで来るわけですよ。

ちょ、おま、手伝ってよ!? みたいな私の声が届くわけもなく、オトモと二人で頑張るしかないんです。
今考えても、ちょっと世界の命運、気軽に私に預けすぎじゃない? とか思ってたり。

なので好みが分かれるところではあると思うのですが、そういう話だったので私は画面に突っ込みを入れまくってました(ぉ
いや、それはそれでめっちゃ楽しかったんですけどね!

で、今回のライズはどうかと言うと、基本は変わらずやはり英雄になるお話なんですけど、規模が一気に縮小して一つの里でのお話になります。
しかも、里の皆が仲良くて家族みたいな感じなので、気軽に話しかけてくる感じなんですよね。
その里を護るため、皆で力を合わせて百鬼夜行に立ち向かおうというお話。
その中で、ボス達が出てくる訳なのですが、村の皆で足止めしてるから大物はお前に頼む!といった流れが多いんですよ。
結局一人なのでやってる事は変わらないんですけど、このちょっとした違いが重要で、里の皆が後ろで戦って頑張ってる感が、地味に今回の肝だなと思いました。

フィールドも和風や中華風を意識した作りになっておりますし、モンスターの表現とかもかなり独特なのですよ。
今作ではモンスターたちを妖怪に見立てて表現しているんですよね。
ここもちょっと表現的に賛否が分かれるところでしょうけど、これは子供大好きだろうなぁと思いました。
何よりもう本当に和風って感じで、これは外国の方も喜ぶんじゃないかなぁと、ちょっとニヤニヤしながら見ちゃいますね。

飛ぶだけじゃなくて壁走りとか、全体的に忍者を意識した作りになっていますし、もう、これは世界にジャパニーズファンタジーを発信する良い機会になったと思うんですよ。

日本人の私たちからするとちょっと子供っぽい感じも受けるかもですが、違う文化圏の皆さんから見たら、Oh!ジャパニーズニンジャー!みたいになると思うんですよね。
そういう意味で、私はこの形は凄く良いんじゃないかなーと思いました。

今回の舞台は里の中で完結! これが良い

これも後の動画でご紹介しているのですが、今回の拠点では移動が殆ど発生しないのが凄く良いです。
前回はファストトラベルがあるとは言え、どこに行くにもわざわざ1手間操作が必要でしたからね。
工房行くにしてもクエスト報告してお話を進めるせよ、食事なんで最上階だし、なんでやねんと。

勿論、ファストトラベルもあるので各場所に行くのも楽ですし、その先も施設の配置が洗練されていて、やはりあまり動かなくて済むようになっておりました。

せせこましいと感じる方もいらっしゃるでしょうが、先に述べたように日本だしなぁという一言で納得できてしまうので、これはこれで面白い味付けだと感じております。

和を意識した楽曲がとても優秀!

まず最初に凄いと思ったのは、里のBGMが歌だったという事ですね!
しかも、個人的には凄く好みな歌なので、聞いていて心地よかったです。

まぁ、好みの問題もあるので、合う合わないはあるでしょうが、最悪、別のBGMに変えることもできるので、その辺りは良心的だなぁと思いました。

後は初期のマップとなる大社跡の戦闘音楽は好みにぶっささりましたね。

最初は静かに始まるのですが、戦闘が続くとじわじわと盛り上がってくるので、戦うこっちもテンション爆上がりであります。
先に述べた里の音楽も良いですし、全体的に大神の楽曲を思い起こさせるような仕上がりになっていました。

っていうか、こんなに素晴らしい曲満載なのに、何で知られてないのだろうか?
あまり良い評価を聞いた記憶がないんですよね。
多分、あれかな? Switchだと、音質悪くて雰囲気しかわからんのかな?
Steam版でやってるから特に思いますけど、音質良すぎるし曲の完成度も高くてヤバいですよ?
個人的にはワールドを軽く超えて神曲が多い印象です。

という訳で、もし気になる曲がありましたら、以下のサイトですと単体でも購入できますので検討してみてはいかがでしょうか?

しかし、昔と違って欲しい曲がすぐ手に入るなんて、本当に便利な世の中になったものだなぁとしみじみと感じます。

受付嬢を含め皆めっちゃ可愛い

まずはこのライズの看板娘と思われる双子の受付嬢達がめっちゃ可愛いです。
里の受付嬢が、ちょっとおとぼけた天然系のヒノエ
hinoa_img01
公式HPより引用

集会場の受付嬢が、キリリとしたしっかり者のミノト
minoto_img01
公式HPより引用

どちらも個性があって、とても可愛らしい!
しかも、これまたワールドの話になってしまいますが向こうの受付嬢のように現地で出しゃばらない、やらかさないのがとても良い(そこか

いや、お話のアクセントとして、そういうシチュエーションもありなんでしょうけど、何ででしょうかね、あの子だと助けようって気にならないのは(鬼
悪い子ではないし、健気なんですけど多分、距離感がおかしいのが最大の要因なんだろうなぁとか。

その点、こちらの受付嬢はどちらもマイペースで個性的なのでとても宜しいのです。
20220121230835_1
また村の皆さんもそれぞれが個性的で独特の魅力を持っております。
特に今回は幼女組のダブルアタックがヤバいわ(何

茶屋の看板娘であるヨモギとか、めっちゃ可愛らしいですよ。
yomogi_img01
公式HPより引用

何というか、凄く元気いっぱいな子なのですけど、テクスチャの関係かあまりかわいく見えないんです(いきなり毒
でも仕草とかの可愛さが凄いんですよね。
くるっと回ったり手を振ったりと、元気に声をかけてくるのがめっちゃ可愛らしいんです。
これはその内また動画でお見せできればいいなぁと思っております。

あと、その横で狙っているかのようにりんご飴を売るコミツちゃんがまた、もう!(だから何
komitsu_img01
公式HPより引用

下っ足らずですけど割としっかりとしているうえに、こう、ね?
という訳で、こちらもテクスチャ的にはいまいちな感じなのですが、仕草や雰囲気が凄く良い。
正統派幼女って感じなので、幼女好きな方はぜひ!

オトモが2種類になって更に頼れる存在に!

これは前作でもめっちゃお世話になったオトモなのですが、今作では何と2匹も連れていけます。
しかも、いつものアイルー系の猫っぽい癒し系(?)お供に加え、犬っぽいガルク系というカッコよさ担当のオトモまで!

アイルーの支援を中心とした感じは、今作も健在なのですが、その方向性で個性がありますし、これはこれで色々と自分の戦いに合ったアイルーを探すのも楽しいと思います。

また何と言っても、今作ではガルクの存在が大きいです。
何と騎乗して移動できてしまうので、移動関係がとてもスムーズになりました。

敵が逃げたときも簡単に追跡できるようになりましたし、これは本当に助かる!
戦闘面でも割と侮れないダメージを出すので、こちらはこちらでアイルーとは違った意味で頼れる相棒です。

そんな訳で、今作では更に快適に狩りができるようになりました。

全体的に難易度は低くなった

これはあくまで私の肌感覚なのですが……
前回のワールドに比べて、明らかに難易度は下がったと感じました。

正直、少し構えてこの世界に飛び込んだ感じがあります。
システム的に推されていた翔蟲システムが個人的に凄く難しそうに感じていたので。
でも、これは杞憂でした。なんせ使わなくても全然問題なかったので(ぁ

それは前述の各種システムの最適化や、オトモの増強なども要因としてあるでしょう。

ただ、里クエストに関しては特に、割と適当でも何とかなる難易度です。
私はずったぼろに転びまくってますが、ある程度防具を強化して臨めば、乙ることはまずなかったです。
また書いていて気が付きましたが、回復薬グレートを使い出したのが里クエストの☆5に入ってからなので、それまでは必要ない位のダメージ量だったという事ですね。
っていうか、秘薬作ってないですわ。あるのかな? 今作?(今さら

ワールドをやっていたから余計にそう感じるのかと思ったんですけれど、私からするとワールドもマルチ限定系のコンテンツ以外は一人で何とかこなせましたが、こちらは割と苦労した印象があります。

そしてやはりトラウマになっているのは初期のMHFですね。
あれは本当に鬼畜でした(遠い目

クック先生やドスランポス様の洗礼を受けて呆然としたハンターは多いはず。

とまぁ、そんなアホみたいな難易度は論外にせよワールドも初心者さんにはハードルが高かったと思うのですよ。
特にハード面の敷居の高さが酷い感じもありましたが。

後は、操竜というモンスターを操ってしまえるシステムがあるのですが、これが難易度を更に下げてます。

見て頂ければお分かりの通り、モンスターを操って攻撃させたり壁ドンすることができるので、同士討ちを狙いまくれます。
操作にちょっと癖があるので慣れは必要ですが、変な話自分で戦わなくてもある程度、モンスターたちをけしかけまくって、操竜を狙いまくって追い詰めることが普通に可能なんです。

ワールドにもありましたがこの手の同士討ちは、かなり有効なのは今作でも変わらないんですよね。
なので強い武器が揃わなくても、割と強引に押しとおることができちゃったりするのが、今作の特徴です。

今回はその辺りも含めて、全てにおいてワールドより手を出しやすくなったと感じました。

まだ集会場の方は手付かずなので、ここから酷いことになる可能性もありますが、里クエストが終了した今の時点までなら、間違いなく初心者ハンターさんや、最近のモンハンについていけないハンターさんには、特にお勧めできると思います。

ここがちょっと微妙です。モンハンライズ

基本的に今作は割と良い所尽くめだと感じましたが、それでもちょっと不満な部分もあったり。

前より格段に迷いやすくなった件

これは翔蟲アクションが加わったことによって立体軌道を実装した弊害なのですが、マップの作りに高さが加わったことで、最初のうちは凄い勢いで迷います

徐々にマップも頭に入ってくるので、それは時間が解決してくれるのですが、最初は戸惑うことが多いです。
というか、私は基本的に面倒くさがり屋なので、隠された道とかそういうのも、探しておりませんので今の段階で便利なショートカットとかも多分使えてないんだろうなぁという状況です。
ただ、逆に言えばその状況でも里クエストはクリアーできるので、後はその状況をどこまで楽しめるかという感じでしょうね。

後、マップに検索機能があるのは良いのですけど、結局、マップが積層構造なので、高さがうまく地図から読み取れず、目的地に到達できないという事態が頻繁に発生します。

これは本当に困りました。
特に火山がヤバい。あそこは変に凝ったギミックがある影響で、最初来たときは落ちるは飛ぶわで自分がどこをどう歩いているのかも判らなくなるくらいに複雑でした。

別に方向音痴という訳でない私でこれなので、方向感覚に自信のない方は泣きそうになるかも。
なのでその辺りは頼れる誰かを呼んで慣れるまで頑張れる環境を用意しておくことをお勧めします。

え? 自動移動無いの?

これは先ほどのマップの事も関係していますし、ワールドで慣れてしまった故の弊害なのかもですが、私の調べた限りにおいて、本作では自動移動がありません

まぁ、そこまでマップが広くないので移動時間が云々というのは無いんですけど、先に書いたマップで迷子になったときに、これが無いとかなり困るんですよ。

ワールドの場合は、地図にマークしてそこまで自動で行けたので、採集とか迷うことはなかったんですけど、今回はもう覚えるまでは諦めてました。
わかるところから少しずつやってくしかないよねーって感じで、最初のうちはメインの道から外れないようにして採集してましたから。

ガルクに気軽に乗れるようになって便利になったのに、何で自動移動をなくしたし。
立体交差の関係でルート選別が出来なくなったと思うんですけど、そこは頑張ってほしい!
次の大型コンテンツで実装を期待しております。

思っていた以上に大満足な出来でした

実は、当初はSwitch版の移植という事で、そこまで期待していませんでした。
携帯機での作品だしなぁと、ちょっと舐めた感じだったんです。

ごめんなさい、凄く良く作り込まれた良作でした!

難易度的にも個人的にはこんな感じで丁度良いと思いました。
PSP時代のあの感じを思い出しましたね。辛くないので凄く気軽に楽しめてます。

という訳で、まだ集会場の方が終わってないですが、これからも楽しみたいと思います。
こちらの記事にもありますが、続編の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』がSteam版で同時発売なので、今からゆっくりと楽しんでいくと夏ぐらいにちょうどいい感じになるんじゃないかなと。

そんな訳で、もしご興味のある方でPC等の環境が整えられる幸運な皆様は、是非、楽しんでみてくださいね。

動くかどうか心配な方は、デモ版で動作確認をしてみるのも良いと思います。

ただし、データ等は一切引き継げないしセーブもできない本当に体験版なので気になった方は本編を購入してくださいね。

また、以上のことを踏まえて相変わらず需要のない動画を撮っておきました。

宜しければおっさんが好き勝手に語り、叫びつつ楽しむ様子をお楽しみ下さい。

気になった方は、是非こちらで一緒に一狩りしましょうね!


※本ブログに使用しているゲームの画像・情報の全ては以下の権利者より引用させて頂きました。
問題がある場合は削除いたしますので、お手数ですがご一報下さい。
©CAPCOM CO., LTD. 2021, 2022 ALL RIGHTS RESERVED.