皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

粛々と開催されたオリンピックも終わり、すでにパラリンピックが間近に迫った今日この頃ですが
うちのメダカちゃん達は相も変わらずマイペースに生きております。
今年は、エアコンをフル稼働させているせいか、昨年より安定して過ごせている印象です。

そんな感じで、現在のメダカ飼育について、マッタリとご紹介です。

のんびりメダカ飼育日誌【5】

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早いもので前回の記事から半月が経過しました。

温度が高いと大体このタイミングで水槽の手入れが必要になるのですが……
先に書いた通りエアコンがかなりの時間稼働している影響で、水槽の状態もあまり悪くならず、手入れもほぼなくていい状態が続いています。

やはり25度近辺の温度がメダカちゃんには過ごしやすいらしく、かなり元気に過ごしています。

そんな中で、今回もまずは各環境ごとのメダカちゃん達の様子をご紹介です。

初期ウォーターボトル水槽のメダカちゃん達

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現在、初期のボトル水槽にメダカちゃん達は、変わらず全部で6匹が生活しております。

内訳は、前回と変わらず。

・昨年の生存者(ヒメダカ)1匹 圧倒的女王感(メス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 物静かな子(メス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 やたら積極的(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ臆病(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ細身(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ沈んでる(多分オス)

計6匹が時にマッタリしつつ、時に争いながら生活しております。

前回から餌を減らした影響なのか、食いつき方が凄いです。
ちょっとこちらが動いてボトルを覗き込むと「餌!? 餌ですか!?」とばかりに水槽の縁に突貫してきます。
ちょっと可哀そうかなと思わなくもないのですが、皆、餌を減らした割にはめっちゃ元気なので、とりあえずこのまま暫く様子見でいいかと思っております。

あとはホテイアオイを少し大きめに育てている事もメダカちゃんの状態に影響しているかもしれません。
いつもなら少し大きくなってきたら小さいものに変えるのですが、ふと、どこまで大きくなるのか気になって育ててみてます。
あわよくば花も咲くかもですし?

そうしたら一つ面白い事がわかりました。
いつも底で寝ていたあの転覆病の子なんですが……
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何か気が付いたらホテイアオイの葉っぱに挟まって寝ることを覚えてました。
最初はフラーっとやってきて、ちょっとそこで挟まるように休むって感じだったのですよね。
それが、最近だともう完全に自分の寝床とばかりに動かないです。
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しかも、結構な頻度でガチ寝してるので「し、死んだか?」と思ってしまうことも。
いや、前の寝相も酷かったけど、今回も見てて怖いんだが!?
かろうじてエラが動いている、のか? ぐらいなので最初は本当に判断に迷いました。
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まぁ、試しに餌をばらまいたら凄い勢いで起きて食いついていたので、安心しましたが(ぉ
はっ!? 餌ぁああああ!!! バクバクバクみたいな。
お前、死んでたんじゃないんかいってなりました。動画に撮っておけばよかった。

ちなみに他の子たちは、マイペースに泳いでます。
葉っぱと根に頭突っ込んで微動だにしないのはこの子だけです。

うーむ、これも個性か。

虫かご水槽の子達(白メダカ2代目達)


こちらは現在、3匹がのんびりと過ごしております。

と思ったら、なんか稚魚がいました。
しかも結構大きくなっていたので、この過酷な環境下で生き残った強者(つわもの)ですね。
一瞬、別の水槽に救い上げることも考えたのですが、もう親たちには食べられない程度には大きくなったように見えたので、そのままにしています。

これでそのまま大きくなってくれれば、また次代を担う子になってくれるでしょう。
まぁ、別の水槽に死ぬほど白メダカがいるんですけどね!?(ぉ

2代目ウォーターボトル 青幹之系


こちらには、青幹之系の子達を5匹ほど移動して育てています。
あとは河メダカの子孫で大きくなった子も少し合流させてます。

こちらの水槽は以前、ミナミヌマエビが大量死した水槽です。
その後、水質改善を図っておりますが、どうにもやはりエビにとっては良くない環境のようです。

また、この水槽はサカマキガイが大繁殖していたのですが、いつの間にやら駆逐できたかもしれません。
毎日、チマチマと駆除してはいたのですが、どうやら根絶できたのかな?
いや、そうは言っても、そこから増えたりするからなぁ。気を付けてみておこう。

なーんて思って少し気を付けてみていたのですが、ある日、全く見たことのない生き物が!?
苦手な方もいらっしゃるでしょうから、あえて写真は撮っていませんが、初めて見る生き物でした。

なんでしょうね、例えるならミミズとナメクジの相の子のような?
こう、ミミズのようにうね~~んと、伸びたり縮んだりする灰色っぽい生物なんですよ。
最初は水ミミズとかイトミミズのでかいやつかと思ったんですけど、ちょっと様子が変なんですよね。

そこでちょっと調べてみたら、おそらくこれ、という該当する子にたどり着きました。

聞いたことある人も多いと思います。プラナリアです。
「え? ちょっと待って、君どこから来たの、マジで」と思ってますが、はい。

今まで全く影も形も見なかったのに、本当にどこから?という思いしかないです。
しかも折角、サカマキガイがいなくなったと思ったら、結局、お前もふえるんかーい!
いや、むしろサカマキガイがいなくなったのって、もしかして君のおかげか?

このプラナリア、私も生物の授業とかで良く聞いた覚えがあります。

どこから切っても再生する脅威の生命力!

え、これ、また爆増するパターンなのでは……(絶望
しかし、なんでまたこの水槽で「だけ」発生しているのでしょうかね?
これはもしかしたら何か他の水槽とは違う特徴があるような気がします。

とにかく、この子をどうやって駆除していくか、もしくは共存するのか、ちょっと考えたいと思います。
いや、ほっとくと多分、とんでもないことになるのは目に見えてるので、駆除の方向で動きますが!

しかし、本当にどこから来たの……不思議すぎる。

3代目ウォーターボトルの子達(河メダカ)

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河メダカは、本当にこの色合いとでっぷり感が最高です。
他のメダカだとこの渋さは出ないんですよね。うーむ、かわいいぞ、お前たち!(親ばか
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とりあえず先日の水質悪化後、特に問題なく過ごしております。
水質悪化の影響で引きこもっていたタニシちゃん達も、元気にはもはもしてます。

で、このグループは元気な上にお盛んなので、毎日、おびただしい数の卵が。
もう面倒なので採卵してませんが、永久機関になれそうな勢いです。

しかしもう場所がないでござる! ござる!!

4代目ウォーターボトルの子達(青幹之系とか)

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こちらも相も変わらずマイペースに過ごしています。
このボトルは腐海の森から再生したとは思えないほど、豊かな様子となりました。
投下されたタニシやミナミヌマエビも堅調で、安定していると思います。

そしてそびえ立つガンダム(緑)の雄姿がたまりません。

ちなみにメダカちゃんたちは、毎度ながら気が付くとガンダムの前で整列をかましております。
うーむ、この水槽だと密度が濃いせいか、隠れる子がいないんですよね。

今後も育ってきたらまた記事でご紹介したいと思います。

DX水槽の子達(青幹之系の子孫たち)

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密かに最近お気に入りなのがこちらの水槽です。
沈めたDXちゃんがやはりいい感じです。
この苔むして廃れた感が何ともエモいんですけど。

ただ一つ、懸念事項もありまして
それが水質がどうなのかいまいち読めないという事なんですよね。

と言いますのも、メダカちゃんの稚魚達はぐんぐんと成長していて問題ないように見えるのです。
途中から投入したミナミヌマエビも、最初はちょっと動きが不安定でしたが、最近は慣れたようで問題なさそうです。
今日も元気にツマツマしてますし、時折脱皮もしている模様。

さらに苔まで生え始めたので、少なくとも富栄養化になるくらいには、バクテリアの活動も順調です。
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壁面の苔はちょっと汚らしい感じになってきたので、この後、いったん清掃しました。
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そしてこの絵面である。うーむ、この退廃感と神々しさが合わさって最強に見える。

で、問題は、環境生物であるタニシちゃんなんですよ。
どうもこの水槽だけはタニシちゃんの住みにくい環境になっているらしく、すぐに引きこもっちゃうんですよね。

水換えもできる範囲で頻度を多めに行っているのですが、全然効果なし。

今までの流れでは、先にエビが逝って後から、タニシちゃんがひきこもるパターンが多かったので、ちょっと困惑しています。
立ち上げたばかりの水槽ということを加味しても、ちょっと原因が特定できません。

そこで原因を考えてみた結果……
この水槽で他と違う点は大きく分けて以下の二つしか思い当たりませんでした。

① DXちゃんに金のマッキーで塗装している
② 底砂をいつもと違うものを使っている


①は、他の水槽には無い特徴というか要因なので、可能性は高いかもしれません。

塗料のマッキーもどんどんと分解されて水中に溶け出しているようですし、これが悪さをしている可能性は否定できないでしょう。
っていうか、せっかくリフレクター塗ったのに、あっという間になくなったよ……ぐむぅ。
でも、メダカとエビちゃんはめっちゃ元気なんだよなぁ……(困惑

そして②も実は、要因としては割とありうる話かなと。
今回は1から水槽を立ち上げているうえに、いつもなら使っていたボタニカルソイルを今回は使ってないんです。
ちなみに、今回ボタニカルソイルの代わりに使ったのはこちら。

なので底石が変わったことで特定のバクテリア定着過程がうまくいってないというのはありそうなんですよね。

どの道、取れる手や要因として考えられる中でマッキーの塗料が原因なら、時間はかかるでしょう。
水替えをしつつ、塗料の成分が薄まるのを待つしかありませんし。

でも、他の子たちが普通に元気な点を考えると別の要因も考えておきたいところ。
そこで、ちょっと気になったのはpHの問題なんですよね。
これ、砂使ったせいで他の水槽よりpHが偏ったんじゃ? とか思ってます。

こればっかりは目に見えませんし、試験紙を買って調べるほどの熱意もありません。
というわけで、どの道使うだろうということで、こんなものを用意しました。

牡蠣殻(か・き・が・らー)~てれれってれ~

え、なんで牡蠣殻?って思う方も多いかと思うのですが、
これを入れると酸性に傾いている場合は、アルカリ性に戻してくれるんですよね。

ただ、一気に投入するとpHがいっぺんに動きすぎて悪影響しかありません

なので、とりあえず、パラパラーっと撒く感じで……美意識のへったくれもないですが。
どうせ、水草たちに覆われて見えなくなるからいいんだよ! とばかりに適当に撒きました(ずぼら
とりあえず十数粒ほどを、壁面に添わせるようにばらまきました。

さて、どうなるかなと思ったのですが、翌日効果がありました

なんと、タニシちゃんが復活してる!!
……そして数時間後力尽きてまた引きこもってました(ぉ

しかし、数日たって、その活動時間は徐々に伸びていき……
今は問題なく元気そうにハムハムしております

これはやはりpHの問題だったようですね。
タニシだけどうしても引きこもってしまう場合は、牡蠣殻も選択肢の一つになりそうです。

また一つ、賢くなった気がする!

そんな水槽の状態を、毎度ながら誰の需要も無い動画に撮っておきました。

もし宜しければお楽しみ下さいね。

発泡スチロール水槽(白メダカ2代目)

こちらの水槽では白メダカ達の子孫がのんびりと育成中です。

このうだるような暑さの中、全然動じず涼しい顔で日向ぼっこしてます。強い。
さらに稚魚も勝手に増えているようなので、育ったら過酷な睡蓮鉢にでも移住させましょうかね(鬼

放っておくとすぐに緑のこの植物に侵食されて何も見えなくなるのですが、暑い夏にはその方がよさそうです。
何より放置してても勝手に育ってくれるのは素晴らしいのである。

屋外 睡蓮鉢(ヒメダカ2年目+白メダカ)

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ヒメダカラストワンと、白メダカのタッグは、流石というか、元気に生きてます。

しかも子孫まで増えてて、さらにその子たちの大きくなる速度が速いこと速いこと。
やはりお日様の力は偉大ですね。

ぶっちゃけ、エアコンをフル稼働させている関係で、昨年より環境は過酷なはずなんですけど
すだれをかけたのが功を奏したのか、割と安定的に過ごしているように見えます。
白い子がなんかすごい元気なんですよね。白メダカ生命力ありすぎでは。

まぁ、もう生きてくれているだけで良いです。ぜひ、この夏を生き抜いてほしい。

さらに新しい子が増えました

これ以上増やしても場所が、場所が!? と思いつつ気が付くと増える不思議(愚か

前回、黒幹之が孵らなかったお話をしたのですが、リベンジマッチとばかりに行ってきました。

今回は、どんな子がいるかなーとワクワクしながら見たところ、面白そうな子がいましたのでお迎えです。
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じゃじゃーん、と言うわけで今回は赤い子を中心にお迎えしました。

紅帝は、楊貴妃という赤が鮮やかな子の更に赤さを追求した子、のはず(うろ覚え
ヒメダカちゃんも可愛いのですが、うちの環境だと薄くなりがちなので、めっちゃ赤い子が欲しかったのです。

にしきは、3色がまじりあった面白い柄だったのでお迎えしました。
まさに錦鯉と同じような感じなので、元気に育ってくれればいいなぁと思います。

前回の記事でも書きましたが、今回はちゃんと一旦水道水に戻しました。
その結果、どちらも問題なく孵化してくれてます。
特に紅帝の方は元々の生命力が強いこともあってか、いい感じにどれも孵化してます
逆ににしきの方は、ちょっと孵化率が悪く、最終的に3匹だけが残りました。

もう少し大きくなったら広い環境に移してあげましょう。
今年のメダカ環境の拡張はこのくらいで、あとは最適化して行けば良さそうです。

そんな感じで私は堪能中なのですが、もし興味がありましたら、そんな魅力的なメダカちゃん達のいる生活を体験してみて下さいね。

今回の記事は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。