皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

気が付いたら夏も真っ盛りで、更には五輪も開幕してます。
ですが、そんな都下は人出こそ増えたものの、言うほどお祭り感はなく平常運転です。
相変わらず夏の日差しは殺人的ですが、今年はまだ過ごしやすい感じがします(フラグ
これならメダカちゃん達も過ごしやすいようで、今年は今のところは凄く安定しております。

そんな感じで、現在のメダカ飼育について、マッタリとご紹介です。

のんびりメダカ飼育日誌【4】

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前回の記事からなんと早くもほぼ2か月ほど経ちましたが、我が家のメダカちゃん達は相も変わらず元気です。
と言うか、温度がダダ上がりなので遂にエアコンがフル稼働中です。
一応、仕事のある日だけはタイマー設定して出ていってますが、帰ってくると部屋の温度が30度超えてます。
帰って来てドキドキしながらボトルをのぞき込む毎日ですが、
覗きこんだ瞬間、マッタリしていたメダカちゃん達が水面に集うまでがいつもの光景です。
今のところは大丈夫、そう?

そんな中で、今回もまずは各環境ごとのメダカちゃん達の様子をご紹介です。

初期ウォーターボトル水槽のメダカちゃん達

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現在、初期のボトル水槽にメダカちゃん達は、変わらず全部で6匹が生活しております。

内訳は、前回と変わらず。

・昨年の生存者(ヒメダカ)1匹 圧倒的女王感(メス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 物静かな子(メス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 やたら積極的(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ臆病(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ細身(オス)
・紀州黄金黒鱗めだか1匹 めっちゃ沈んでる(多分オス)

計6匹が時にマッタリしつつ、時に争いながら生活しております。

このボトルは本当に環境が安定しており、基本的には一番安心してみていられるものになってます。
ただ、見ての通り育成1年以上の個体ばかりなので、大きい子ばかりなんですよね。

そんな状況なので一番気を付けなければいけないのは、餌の量です。
今は1日2回、やや少なめで推移してます。

ただ餌が合わないのか何なのか、すぐに散らしちゃうんですよね。

それでも放っておけば、余らせて落とした分もちゃんと食べているので、とりあえずは様子見です。
ただ、この状況になってから産卵は止まった感じを受けます。
少し栄養が足りない感じなのか、はたまた暑さのせいなのか。

しかし、動き自体はそんなに悪くないのでちょっと飢餓気味で今年の夏は越していきましょう。
もう稚魚も卵もいらないでござる、ござる(ぉ

虫かご水槽の子達(白メダカ2代目達)

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こちらは現在、3匹がのんびりと過ごしております。

植生は変わらないのですが、この夏で一番落ちた水槽ですね。
まぁ、エアコンの風がもろに当たる場所なので、さもありなん。
しかし場所的に、この形だと動かせないんだ……すまん、と思いつつそのまま育ててます。

ただ、植物が多いので水が一番安定しているのは事実なようです。
中に住んでる良く分からない虫やミナミヌマエビも一番活発に動いているのがこの水槽なのですよね。

とりあえずは、生き残った子達は適性がありそうなので、このまま様子を見ていこうと思います。

2代目ウォーターボトル 青幹之系


こちらには、青幹之系の子達を5匹ほど移動して育てています。
前回の記事でミナミヌマエビを大量投入したのですが、やはり水が駄目だったようでその後も凄い勢いで死屍累々となりました。

うーむ、どうやらこちらの水槽は過酷な環境らしい。
その割にはメダカちゃん達はめっちゃ元気なんですよね。解せぬ。

とりあえず水替えを少し意識的に行いつつ、タニシを増量しそれから1か月後に、再度ミナミヌマエビを数匹入れてみましたが、今度は無事生き延びているようです。

この調子で繁殖してくれたら言うこと無いのですが、はてさて?

3代目ウォーターボトルの子達(川メダカ)


川メダカは、夏を迎え更にでっぷりです。
この独特のラインが凄く可愛らしく感じるのは、私が変なのか親ばかだからだろうか?

ですが、先日、ちょっとした油断からついに1匹星になっているの発見してしまいました。
あああ、すまん、ここ2カ月ほぼ放置だったし……(ぉ

見ればタニシたちも貝の中に閉じこもって蓋をしてました。
これ、水質悪化の最終段階なやつぅ!?

今年は苔が全然生えてなかったので油断してました
どうやら苔すら生えない程、酷い悪化度合いだったらしいです。

早急に水を3分の1ほど入れ替え、トリミングもして苔も落して綺麗にしました。
やはり効果はてきめんだったようで、1時間後にタニシが復活してましたわ。
うむ、タニシは水質悪化の良いバロメータです(鬼

ただ、この子達の子孫は着々と成長しているので、世代は続いていく模様。
と言うか、この子達やはり強靭すぎやしないだろうか? うーむ。

4代目ウォーターボトルの子達(青幹之系とか)

残念ながら、ここまで頑張って生き残ってくれた絶対強者だったヒメダカちゃんが落ちました。
恐らくですけど過抱卵です。
どうやら良いオスに恵まれなかったようで、気が付いた時には破裂してました。
うう、今までありがとう。君の子孫は大切に育てるからね。

という事で、このボトルにはネットでお迎えした青幹之系の子だけになったので、折角ですから純粋飼育してみることに。
また、数的にも多すぎたので半分近くに分けて、先ほどの別ボトルに移しました。

更に、色々とありまして試験的にガンダムを沈めました(唐突
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詳しくはこちらの記事でご紹介しておりますのでご興味があればどうぞ。

上の記事にも書いておりますが、ガンプラを作る機会があったのですが、置き場所が昔からネックでした。
なら、飾っておいて邪魔にならないメダカボトル内なら良いのでは? となりまして、沈めてます。

今のところは、全く問題ないようです。何となくこなれて来て、メダカちゃん達も良く突いてます。
そんな様子も含めて、今回はこちらの緑ガンダムのボトルで動画を撮りました。

前の動画と比べて頂くとよくわかるのですが、やっぱりボトルの個体で全然動きが違うんですよね。
こちらのボトルの子は、どちらかと言えば、ゆったりと佇む子が多い印象。
何か勝手に集まって編隊組んだりするし、こういうのはこのボトルの子だけなんですよね。

まぁ、過密飼育のせいでこうなってると思うのですが、これはこれで見ていて楽しいです。
今後も育ってきたらまた記事でご紹介したいと思います。

DX水槽の子達(青幹之系の子孫たち)

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上のガンプラ水槽の第二弾を作りました!
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しかも、ぶっちゃけこちらが本命です。
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ただ、今までのDAISOのウォータージャグでは入りきらなかったので、新しくボトルを購入しました。

何とか収まってくれましたが、やはりリフレクター部の大きさがネックで、立たせるのに苦労しましたわ。
もう次からちゃんと立たせるためのキット買おうと心に決めた次第です。
そして、ソイルを敷き詰め、種を蒔いて芽吹いてきたので設置です。
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水草は買ってきて植え付けても良いのですが、種から育てた方がやはりしっかりと根付きますね。
今回は特にガンプラを沈めるので地面は綺麗に繁茂していた方が良いかなーと思い、ちょっと時間をかけて土台を作りました。
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そのかいがあって、かなりいい感じに仕上がったと思います。
何か微妙な汚れと荒廃感が、個人的にはツボです。

実はここまで来るには、割とやらかしまくってまして、例えばこの石なんですけど、細かい砂が固まった様な石なのです。
なので最初水に入れた時、まるで火山灰が降ったかのような状況になりまして(アホ
先程まで新緑芽吹く大地にガンダム立つ!だったのに、一気にアフタウォーみたいな絵面になりました。

けど、植物は凄いですね。
数日たったらそれを押しのけてちゃんと伸びて来て、上のような絵になっております。

更にメダカちゃんを投入する際も、育成中に出たゴミまで一緒にそのまま流し込んだので、
最初、DXに降り積もって「のぉおおお!?」みたいな事になってました(←学習しない

その後、水を何度か入れ替えるタイミングで上から注ぎ落して行ったので、今はこんな感じで落ち着いてます。
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このDXちゃんは各部を金のマッキーで塗装してあるのですが、それが生態系にどう影響するかが未知数なんですよね。
その辺りも観察しつつ、どうなって行くか見て行きたいと思います。

発泡スチロール水槽(白メダカ2代目)

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こちらの水槽では白メダカ達の子孫がのんびりと育成中です。

今の所、落ちた子は居ない様で、外の環境+発泡スチロール容器はやはり安定度抜群の様子。
とりあえず白メダカさんの個体たちはどの子も皆、頑強なので安心してみていられます。

そして地味に卵から孵化する子もいるらしく、針子がチラホラ見受けられました。
この状況下で生き残るとは、やるな。

増えてきたら睡蓮鉢や他の容器に移して様子を見てみてもよさそうですね。

屋外 睡蓮鉢(ヒメダカ2年目+白メダカ)

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昨年から冬を乗り越え生き残った3匹のうち残ったのは最後の1匹となりました。
っていうか、残ったんだ、お前……凄いな、と言うのが正直な感想です。

加えて、前回の記事で加えた頑強な白メダカちゃんも1匹だけ残りました。

今年も暑さが一気にヤバくなって来たので、四六時中エアコンを回してます。
その関係で室外機の上にあるこの環境も、決して良い状況ではないと思うのですが、今のところは何とか持っている様子。

睡蓮さんは、葉っぱが増えたり減ったりを繰り返してます。
ですが残念ながら花を咲かすまでの気力は残ってない模様。
なんせいつもなら旺盛に繁るホテイアオイすら、今年は枯れてる位ですし。
まぁ、もう生きてくれているだけで良いです。今年も大変ですしね。

ちなみにこの睡蓮鉢には、何故か白い針子が無数にいます。
お前……メスだったのか?

と言うか、この状況下で割と当たり前の様に増える事に、生命の強靭さを改めて実感しました。

新しい子は孵らず

前から気になっていたお店で一目ぼれしてお迎えした、黒みゆきの卵ですが。

残念ながら1匹も孵りませんでした。無念。

ただこれは、ちょっと私の育て方と言うか容器に移す時の失敗があるんですよね。

この卵を入れた袋、並々と水が入っている訳ですが……
私の当時の育成環境では、そんな大量の水をそのまま入れられる容器が無かったんです。
ドバーッと注いで終了ってしたかったんですけど、無理でした。

なので、口を切って水を極限まで減らしたのですが……
なんかその際に一緒に排水口に流した卵が多かったっぽい(アホ

こういう精密作業(?)は、今の私には難しいので素直に茶こしとか使ってやればよかったですね。
更に何故かその水を残しておかなければいけないという概念にとらわれてしまったのです。

そして、今書いたように、もう一つの失敗は何故かその袋の水をそのまま使っていた事です。
多分、只の飼育水だったので卵をかえすなら水道水の方が良かったんですよね。

折しも気温が急激に上昇するような日も多く、あっさりと卵がカビて全滅したようです。
何でその時に、水道水に入れ直さなかったのかと思ったんですけど、
今思い返せば作業工程が袋の水を容器にそのまま移す形をとってしまったのが色々と敗因でした。

と言う訳で、また近いうちにリベンジしたいと思っています。

① 袋から出す時は茶こしとかそれに類するもので全部受け止める
→袋の水は一旦全廃棄

② それを水道水の容器に入れて孵化を待つ

この形を意識して、やってみたいと思います。

そんな感じで私は堪能中なのですが、もし興味がありましたら、そんな魅力的なメダカちゃん達のいる生活を体験してみて下さいね。

今回の記事は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。