皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

遂に正式リリースとなりましたテクテクライフですが、新たにこの世界に飛び込んだ新規テクターの皆様もいらっしゃると思います。

私は、前作テクテクテクテクからずっとドはまりしていまして、今作も楽しみつくしたいと思っています。
もしご興味があれば、良い年のおっさんが全力で楽しんでいる様子を記事にしていますので、お楽しみいただければ嬉しいです。

※2024年3月6日 新要素を加えて記事を修正しました。

前作の記事はこちらになります。


今作の記事はこちらになります。

さて、私はそんな風に楽しんでいるのですが、このゲームを始めたばかりの方の中には、何をどうして良いやら分からないと困ってしまっている方もいらっしゃると思います。

そこで、拙い私の知識で恐縮ではありますが、このテクテクライフについて、特に初めて触るような初心者様向けに記事を書きたいと思います。

テクテクライフってどんなゲーム?

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前作のテクテクテクテクは、RPG×塗りという要素が融合したカオスな作風でした。
その雰囲気自体は嫌いではなかったのですが、塗りが大好きな私としては、ちょっと敷居が高くなっちゃってるな―という印象を漠然と持っていました。お邪魔キャラが本当に(以下略

それは、やはり開発者様達も今になって思うとそうだったよねーと言う感じだったようです。

こちらの記事で、開発者様達の熱い想いが語られております。
とても素敵な記事ですので、良かったらこちらもお楽しみくださいね。

さて、そんな感じで記事にもありました通り私も、このゲームの肝は塗りだと思います。

自分の足で、もしくは乗り物に乗って移動し、まだ足を踏み入れたことのない未踏の地を塗りつぶすのです。
最初は近所から。そこから徐々に行動範囲が広がっていき、最終的にはテクテクをやっていなければ絶対に行かないだろうなという所まで行くようになったら、貴方も立派なテクターです。

逆に言えば、基本はそれだけです。

ですからこのゲームを知った方の中には「ただ塗るだけって何が面白いの?」という方もいらっしゃるかと思います。
これは、私の感覚としては「そこに白い街区があるなら塗りつぶしたくなるでしょう?」と答えるしかなかったりします。
そこに山があるなら登るだろう?的なあれです。

多分、私の感覚では、プチプチを延々と潰すことが楽しいというような、つまり、何でしょうね、本能的な欲求を満たす面白さなんですよね。

ですから、合う合わないはあるかと思います。
逆に、自分の周りを黄色く染め上げたい!という欲求を持てる方は、ドはまりすると思います。

イメージを掴みづらい方は、公式さんからこんな紹介動画が出てます。
ぬる事の楽しさを存分に楽しめる方なら、文句なしにお勧めできますよ!

テクテクライフの基本を押さえておこう

最初にチュートリアルがあるので、本作から入った方もスッと入れる仕様になっていると思いますが、一応、テクテクライフを楽しむ上で欠かせない基本部分を抑えておきたいと思います。

※2020年10月2日 追記
Twitterを見ると、初心者さんで困っている方をお見かけしたので追記しました。

操作についてやヘルプの場所など(追記)

操作については、基本的に直感で賄える範囲かと思うのですが、少しだけご紹介です。

まず、ヘルプの場所なのですが……
「アカウント」画面の下にある「歯車マーク」で
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「オプション」を開きまして「その他」の中にあります。
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ただ、このヘルプには操作についての項目は無かったような気がしますので、別途、私の方から簡単にご紹介したいと思います。

まず、各ボタンは以下のようになります。
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編集技術が無いので、見辛くて申し訳ありません。

またスマホの基本的な動作には対応していますので、スワイプは言うに及ばず、ピンチ(2本の指でつまんだり離したりする動作)による拡大縮小や回転も可能です。

※2020年10月8日追記

公式より簡単な説明が来ていましたので追記します。
こちらも確認しつつ、是非、楽しいテクテクライフを!

街区・字・市? これは何?

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テクテクライフは、地図をぬるゲームです。
なので地図を表す為の単語が出てきます。

とは言え、家一軒ごとにぬる地域をしていていたら大変ですよね。
なので、このゲームでは主に道や川に囲まれた一定の区画を街区(がいく)として扱ってます。

つまり、テクテクのぬる場所(マス)の最小単位が街区という事になりますね。
その街区を塗って行くと、何か点線で囲まれた大きな区画が見えてくると思います。

これが字(あざ)です。

字は、現実の市町村に基づいて作られているようです。
完全に一致するわけではないようですが、ほぼそのままの名前なのでとても参考になります。
自分の近所の事ですが、少し離れた町村の名前とか普通は覚えてないですよね。

「おお、ここ、〇〇って言う名前だったのか……」とか、良くありますし面白い名前の場所も多いです。
テクテクをやっていると、そう言った新しい発見が随所にありますので、是非楽しんでほしいです。

更にが集まって行くと、最終的に区・市・都道府県と枠の大きさが上がって行きます。
そして、最終的に目指すのは、日本を塗りつぶす事なのです!

げんちぬり? となりぬり? 何が違うの?

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このゲームの肝である、「ぬり」には大きく分けて「げんちぬり」と「となりぬり」があります。

げんちぬり」は文字通り、直接足を運んで現地でぬる方法です。
自分のキャラクターから出ているサークル範囲に入った街区を塗る事が出来ます。
それだけを聞くと面倒臭そうに感じる方もいらっしゃると思いますが、実はそれを手助けする機能がこのテクテクライフには存分に用意されています。

このゲームには、げんちぬりを助ける機能として「予約ぬり」と言う機能があります。
これは、先程書いたサークル内に入った街区を24時間予約してくれる機能です。
予約された街区は、赤い線で囲まれるので、後でタップする事でげんちぬりを達成できます。
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つまり、プレイヤーである皆さんのやる事は、テクテクを起動してただ歩けばいいのです。
そして家に帰ってきたり落ち着いた場所で一休みしている時に、まとめて塗りまくる事が出来ます。

どこかのウォークのように、立ち止まったり、出先で操作する必要は皆無なんですよね。
(※ただしチェックインは、現地でする必要があります)

※2024年3月6日追記
課金限定となりますが、後述します「ディスカバリー・タイムorコース」中は、予約チェックインができます

このお手軽さがテクテクの最大の強みになります。
この素晴らしさに触れてしまったら、もう他の位置ゲーには戻れませんよ!

ただ、初期の段階やスマホのスペック、通信状況によっては、恐らく通信エラーやらバグ等で落ちまくる事が予想されます。
最初の内は、細目に状況を確認した方が良いかもしれませんね。

さて、ではとなりぬりはどんな機能なのかと言うと、既に塗った場所の隣をぬれる機能です。

げんちぬりだけでは、どうしても塗る場所にムラが出ます。
特に字をコンプリートする際に、後少しなのにその場所に行かなければならないと言う状況も出てきます。
そこで、となりぬりによって、そこをぬってコンプリートする事が出来るのです。

また、今まで行った事のない場所にも、となりぬりを駆使すれば到達する事が可能です。
ただしとなりぬりをするにはテクテクポイント(以下TTP)を消費します。

TTPを手に入れるには、時間経過での回復、ランクアップ、字や市・都道府県のコンプリートボーナスが必要です。

そして、TTPの消費ポイントは街区の大きさに比例します。
特に広大な街区となる山間部などは、となりぬりで全てをするのはほぼ不可能なほどです。
この辺りは、げんちぬりとの兼ね合いが上手く出来ているので、使い分けていくと良いかと思います。

また、今作ではげんちぬりとなりぬりには明確な違いが付く様になりました。

一つは、見た目です。
げんちぬりでは、緑豊かな花の咲く地になります。
ですがとなりぬりでは荒涼とした乾いた大地となるのです。
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これを見てしまうと、現地塗りにしたいと思いますよね。
大丈夫ですよ! となりぬりをした土地でも、げんちぬりで上書きが可能です。
しかも、これも予約ぬりが可能なんです。

ですから、とりあえず字をコンプリートした後にげんちぬりで更に自分の周りを塗り替えていくことが可能です。

またげんちぬりした場所は、更にその後げんちぬりする事で、収穫ができるようになりました
収穫は前作にもあったのですが、今作では一定の確率でEXPや歩行石が手に入ります。
これにより一度回った所もげんちぬりする意味が生まれたのは大きいです。

※2024年3月6日修正
「ディスカバリー・タイムorコース」中は、収穫でEXPが入ります。
また、後述の「かさねぬり」をすることで、収穫EXPが増えていきます。

これは私の場合の話になりますが……
近所でげんちぬりしつつ、そこを足掛かりにとなりぬりでぬり広げる。
そして、コンプリートボーナスでTTPを得つつ、となりぬりを駆使して更にぬりを広げる。
時間のある時に、げんちぬりで上書きしつつ、更に新しい地を塗りつぶしていく。

私の場合は、そんな感じでゆるーく進めて楽しんでいく予定です。

テクテクを楽しむ皆様方も、ご自分なりの楽しみ方があると思います。
是非、色々と試してご自分なりの楽しみ方を模索して頂ければと思います。

テクテクをより楽しむためには?

楽しみ方は人それぞれだと思うのですが、知っておくと更に遊び方に幅が広がる事があります。
その辺りを中心に、私の独断と偏見に基づきご紹介したいと思います。

一括ダウンロードで少しでも処理を軽くしておこう

お使いの機種によっては、処理が重くなることもあるでしょう。
そんな時に、少しでも軽快な動作を保つため一括ダウンロードはしておいた方が良いと思います。

こちらは、メニューの「アカウント」から下の「歯車マーク」を選択し、
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「オプションメニュー」の中にある「一括ダウンロード」を選択しましょう。
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気休め程度かもしれませんが、良かったら設定してみて下さいね。

まずはランク8を目標にしよう

ランクによって機能が解放されるのですが、大体の機能が出そろうのが8か9だった筈です。
特に後述の課金要素であるディスカバリーコースは、ランク6で解放されるので、がっつりやりたい人は、まずはそこまでを目標に進めると良いかと思います。

また、公式も引継ぎを行う際の注意として、ランク6まで進める事を推奨しておりますね。
個人的には、ちゃんと移動して時間さえかければ、となりぬり等でそこまでは稼げると思ってます。
特にスタートダッシュが大事な訳でもないので、ご自分のペースで楽しんて行けば良いかと思います。

またランク7で3倍ボタンが解放され、ランク8でハッピーボタンが解放されます。
こちらはどちらも、難所をぬる時に必須となりますので、是非、解放しておきたい所です。
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もしこだわりがないのであれば、ですが……

ディスカバリーコースの2倍×3倍ボタン×ハッピーボタン(5倍)=30倍サークル

は、一度体験してみる事をおすすめします。
変な笑いが出る位、おかしな塗り方ができますよ!

課金できるなら一気に出来る事が増える

課金限定となりますが、ディスカバリー・コースやディスカバリー・タイムを利用できるなら、一気にやれることが増え、楽しみ方が広がります。

どんなことができるようになるか、一つずつご紹介です。

① バックグラウンド機能・ぬりのこし表示機能が使えるようになる

これは課金前提の話になってしまうのですが、ディスカバリーコースに課金できるなら、バックグラウンド機能が使用できます。
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3時間:120円、8時間:250円、1ヵ月:780円と、いきなり期間が飛びますが、こちらに加入すれば、バックグラウンド機能もついてきます。
こちらを使えば、他のアプリを表で起動しつつ、バックグラウンドで予約ぬりを進める事が可能です。
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注意としてはこの様に通知欄にテクテクライフが出てないと、バックグラウンドでの起動は失敗しています。

※2024年3月6日修正
今の端末では、通知自体が出ない機種も多くなりました。
機種ごとに挙動に差はあると思いますが、Pixel 7aレベルの端末なら安定してバックグラウンドで塗る事が出来ます。

ただし、お尻のポケットに入れたまま座ったり地下鉄に乗ったりする場合は、GPSの関係で挙動が不安定になりますので、そこは注意しましょう。

ちなみにゲーム内の「B on」となってるアイコンが起動状態です。
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もう一度押すと「on」が消え、バックグラウンド機能はOFFになります。
もし上手く通知が出てこない場合は、アプリを一回再起動してみると上手くいくことが多いです。

私の場合は、ドラゴンクエストウォークも楽しんでいますので、こちらの機能を上手く使って両方を同時に進める事が可能です。

またチェックポイントについても、予約機能に対応しましたので、過去の私のように電車に乗っていてうっかり寝過ごし、チェックポイントをゲットできないという事が無くなります。
家に帰ってから、のんびりとチェックポイントをアクティブ化できるので、地味に恩恵が凄いです。

またぬりのこし表示機能も、かなり便利です。
昔のテク×4の時は、塗り残した場所が分からず小一時間格闘して、川の端だったり、道路の真ん中だったりに見つけて

「そこかぁあああ!?」

ってなった事も多々ありました(実話)
しかし、課金してぬりのこし表示すれば、その字を80%塗った段階でどこを塗り残しているか、表示されるようになります。

これは本当に便利!
今はもう無いと生きていけません。

是非、皆さんの環境に合わせて活用してみて下さいね。

② サークル倍率増加・収穫EXPなど恩恵がある

基本的なげんちぬり性能に直結する、サークル倍率にボーナスがかかるのは見逃せません。

コース系に入ると、デフォルトで「サークル半径2倍」のボーナスが付与されます。
これは現在のサークルに乗算で適用されるので、ハッピーボタンなどにも恩恵があります。

ハッピーボタンを押した時にアホみたいに広がるので楽しいですよ!

また、私のようにあまり頻繁に遠出できない方には、収穫でEXPを稼ぐのがとてもお勧めです。
収穫は、げんちぬりした所から得られるのですが、後述の「かさねぬり」と合わせるとエグイ経験値を得られるようになります。

更にこの収穫EXPには、ディスカバリーコースの場合は、連続加入ボーナスが適用されます。
これは、連続でディスカバリーコースに加入していると得られる特典で、かなりの恩恵が得られます。

※以下公式からの引用です
2024y03m06d_183006856
私は既に12ヶ月を突破しているので最大になっています。
その為、収穫経験値は12倍なのですが、これは「かさねぬり」の効果に乗算されます。

かさねぬりとは、100歩行石使って一度塗った字をリセットして、再度塗ることができるようになる機能です。

※以下公式からの引用です

③字名の上に、その字を何回塗ったか回数表示されます。これで再び、その字を現地ぬりとなりぬりすることができます。

kasanenuri3.jpg

再び街区を塗っていく同じ経験値がもらえ、再び字を100%にすると同じTTPがもらえます。

「なんだ、貰えるのはTTPだけか」と思った方もいらっしゃるでしょう。
実際、私も暫くの間、勘違いしておりました。

しかし、このかさねぬり、割とエグイ効果があるのです。
それは「収穫EXPを増やす」のです。

具体的な計算式は以下の通りです。

その街区の収穫EXP × かさねぬりの回数 × 連続加入ボーナス

つまり、収穫EXPが1街区に以下の条件で収穫した場合、貰えるEXPはこうなります。

・かさねぬりの回数 10回
・連続加入ボーナス 12倍(12か月)

1 × 10 × 12 = 120EXP

割と収穫だけでモリモリEXPが貰えるようになりますので、積極的にかさねぬりを続けていきたいですね。

収穫自体がディスカバリーコースの特典なので、課金前提とはなりますが、私のように殆ど特定の地域から動かない人は、長く楽しむ意味においても強くお勧めしたいです。

以上、課金回りのお話についてでした。

となりぬりを駆使して日本を旅しよう

実は、ヘルプにも特に大きく取り上げられてないとなりぬりの仕様があります。
それはフェリー乗り場から別のフェリー乗り場へととなりぬりが可能である事です。

これを駆使すると、遠く離れた場所や島へとなりぬりが可能になります。
勿論、TTPを必要とするので、無尽蔵にどこにでも行ける訳ではありません。

ですが、それを少しだけ楽にする事が、実はできたりします。
これは前作を楽しんだ方は知っている事なのですが、京都はTTPの稼ぎ場として有名なのです。
密かに聖地と呼ばれる位、京都はTTP稼ぎの場所として最適な場所なのです。
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この辺りは実際に行ってみたら解ると思いますので、もし目標がないようでしたら、目的のひとつとして選択肢にして見るのも良いかと思います。

都心からの脱出方法につきましては、以前にこちらにまとめましたので、宜しければ参考にしてみて下さい。

フェリーを駆使すれば、全国に足を延ばす事が可能ですし、小笠原諸島などへは、竹芝ふ頭から飛べますので、そちらも目標にしてみて下さいね。

ただしフェリーを使ってとなりぬりで都心に来る場合は、今までの仕様では上陸不可能なのでお気を付けください。
青海フェリー乗り場から、となりぬりで脱出できないのがその理由です。

※2024年3月6日追記

こちらの記事でもとなりぬりでの旅について記載しております。
もし宜しければ参考にしてみて下さい。

看板で思い出を残したり、ワープしたり

今作から実装された看板機能ですが、基本的には自分のメモ帳代わりに使う事が多いです。

ですが、ぬりを楽しむという点においては、実はすごく有用だったりします。
私の場合は、となりぬりでドンドン塗って行くのが好きなのですが、ぬって行くと徐々に活動拠点から離れた場所に行ってしまいます。

特に先程書きました、京都などは遠いため移動が面倒なのですが……
看板を立てておくと、指定の場所にスムーズにワープできます。
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また、今は自分にしか見えない看板しかありませんが、その内、他のユーザーにも見える看板を実装したいと運営さん達が仰っておられたので、その様な使い方も出て来ると思います。

看板も有効に使いつつ、自分らしい地図を作り上げて下さいね。

興味のある方は是非体験して欲しい

前作は、不幸にも短命に終わってしまいましたが、それゆえ色々と試行錯誤しつつ戻って来てくれました。
色々と尖った部分はあるかと思いますが、こと塗る事に関してはとても快適になっております。
まだ、走り始めという事もあり、物足りない部分もあるかもしれませんが、これからの皆さんの声を取り入れつつ少しずつ成長して行くコンテンツになるんじゃないかと私は期待しております。

散歩のお供や旅のお供に是非、使ってみて下さいね。
ご興味のある方は、以下のサイトから是非是非、ダウンロードして体験してみて下さい。

iPhone端末はこちらから
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Android端末はこちらから
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今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。

※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
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