皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
最近都心の方は雨が増えてきて、梅雨の気配が早くも感じられますが、団長様たちはいかがお過ごしでしょうか?
我が春庭では、多くの子達が目を覚まし始めています。
今回はそんな子達を中心にご紹介です。
今迄の記事はこちらになります。
悲惨な状況ですがご興味があれば、ド素人な団長の右往左往する様をお楽しみください。
そんな様子を今回もダラッとご紹介したいと思います。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
最近都心の方は雨が増えてきて、梅雨の気配が早くも感じられますが、団長様たちはいかがお過ごしでしょうか?
我が春庭では、多くの子達が目を覚まし始めています。
今回はそんな子達を中心にご紹介です。
※注意
何せ素人が手探りで適当にやっとる園芸ですので、突っ込み所が満載かと思います。
改善案や、叱咤激励がありましたら、お手柔らかにお願いいたします。
また、おっさんの生息する春庭(滅亡寸前)なので、お見苦しい写真が多いかと思います。
その辺りも、お目汚しになるかと思いますが、覚悟してお進み頂ければと思います。
今迄の記事はこちらになります。
悲惨な状況ですがご興味があれば、ド素人な団長の右往左往する様をお楽しみください。
そんな様子を今回もダラッとご紹介したいと思います。
新たに入団した花騎士(リアル)
これ以上、お花を増やすのは物理的な関係で厳しい……と思いつつも、またもや増えてしまう。
春庭も大改革をしてかなりすっきりしたはずなのに、気が付いたらカオスな状況に戻ってしまいました(整理下手
もうこれ以上は無理ですが、後悔はない!(愚か
そんなこんなで、またもや気が付いたらお迎えしていた子達をご紹介です。
今の時期は至る所でよく見る彼女ですが、実は我が春庭創成期の頃にお迎えしてサクッと旅立させてしまいました。
それ以降、いつかリベンジしようと思っていたのですが、機会に恵まれ可愛い子が投げ売りされていたのでお迎えしました。
花騎士ではこの子です。可愛いミジンコちゃん。
前回は梅雨の時期にやられてしまったので、今度こそ気を付けて育ててあげたいと思います。
同じく投げ売りされていた中で気になったのでお迎えした子です。
どうやら珍しい子のようですが、基本的にはデンドロビウム師匠と同じような感じで育てれば良さそう?
可愛い花を来年も楽しめるようにお世話していきたいですが、どうなることやら。
見覚えのある単語が入っていたため、脊髄反射でお迎えしました(単純
事あるごとにお世話になっております、グリーンルーツさんの本拠地、矢祭町から来てくれた子のようです。
青い花が美しい子ですが、調べてみると高温多湿に弱く、我が春庭では夏までしか持たないかも。
うち春庭の環境は過酷なのでどうなるかわかりませんが、気にかけて育てていきたいです。
クレマチスは色々と試しては、梅雨の湿気でお亡くなりになることを繰り返していたのですが、常緑クレマチスという子を見つけたので試しにお迎えしてみました。
今の時期は、この子にとって過ごしやすい時期のようで、ぐんぐん伸びて花を咲かせてくれています。
鬼門となる梅雨の時期をどう乗り切るかが、我が春庭の課題となりそうです。
寂しかった我が春庭も、にわかに活気づいて来ました。
あれから蕾も一気に膨らみ、素敵な白い花を沢山つけてくれました。
水切れさせてしまって花が萎れてしまった時期もあったのですが、たっぷり水を上げたら次の日には、あの萎れようはなんだったのかと困惑するほど、しゃっきりしてました。
何気にこの子、生命力が強いんですよね。今日も元気に白い花を咲かせてくれています。
いつまで花が続くかは不明ですが、楽しませてもらいます(意味深
冬になって枯れてしまったのだろうなーと思っていたのですが、シレっと芽が出てきました。
流石、山野草だけあって強靭ですね。
夏が開花時期だとの事なので、今年も花を見せてくれるでしょうか?
ちょと期待しつつお世話したいと思います。
私のママァこと、プルメリアがグングンと伸びています。
前回の記事で芽が出始めたとご紹介したのですが、それからドンドンと伸びて、葉っぱが開きました。
屋内で育てていたのですが、ここ最近は暖かい日も続いているので、お昼は屋外に出して様子を見るようにしています。
屋内はどうしても蒸れてしまい、根が駄目になるパターンが多い印象が強いですからね。
温帯育ちのプルメリアにはまだ少し寒い時期かもしれませんが、少し厳し目に育てないと、強い子にならないので、心を鬼にして外に出してます。
この試練を乗り越えて、素敵なママァに育ってほしいです(何様
遂にこやつらの季節がやってきました。
先日、かなり強めの剪定を行ったので、2週間ほどおとなしくなっていたのですが……
どうやら再起動及び環境の最適化が完了したようでして、今、グングンと伸びております。
ちなみに、この手の蔓系の子達は、伸び始めに剪定しないと一本だけで天高く伸びてしまいます。
特にアカザカズラは、伸びるスピードが速いので、気を付けてないと大変なことに。
基本的には、枝分かれさせたいところの葉っぱのすぐ上辺りで切ると良さそうです。
アカザカズラの場合は、葉っぱの付け根の上側から新しい蔓が伸びてくるようですので。
こんな感じで伸びていた蔓の下の方で、葉っぱの上側辺りをジョキっと切っておきます。
そしてその際は、少し長めに蔓が残るように切ると、その蔓を水につけっぱなしにすることで発根します。
剪定するときは、そんな感じで蔓を長めに切れるようにしておくと、無限増殖が可能です。
そうして気が付いたら、我が家にアカザカズラの苗が大量に量産されております。
うーむ、増やし過ぎた。どうしよう?(アホ
流石に全部プランターに植えると管理が大変なことになりそうなので、一部は屋内で飼い殺し状態です。光が当たらないと育成が弱いので管理が楽なのです。
いっそのこと、屋内にもグリーンカーテン作ってみるか?と思案中(ぉ
管理さえ間違えなければ、屋内栽培の場合は虫も湧かないのは実証済みなので、ちょっとやってみようかなと考えてます。
水耕栽培でどの程度行けるか、試してみるのも面白そうです。
スイレンさんは葉っぱが枯れたり増えたりを繰り返しつつ、徐々に旺盛になってきました。
また越冬できたメダカちゃんは、訳あって屋内ボトル水槽に移動させました。
そして代わりにヒメダカ達を新たにお迎えして、放流しております。
しかし、私が怖いのか何なのか、凄い勢いで逃げられてしまうので写真が取れません。
隠れているつもりの子を盗撮するも、深いところにいるので反射で絵面がががが。
とりあえず今のところ私がいなければ悠々と生活できているようなので、どうなるか見守りたいと思います(しくしく
温度が上がったら一気にボトルに苔がついたせいで見づらいでしょうが……うちの子が抱卵しました。
何となくメスなんだろうなーと思ってはいたのですが、まさかこんなに早く卵を産めるようになるとは。
その後、折角なので繁殖できればと外の子と合わせてみたのですが……
見ての通りのサイズ感です。
そうだよね。外だと冬眠してたんだもんね。そりゃ育つ速度も違うよね。
という訳で、とりあえず外の子が大きくなるのを待ちつつ、のんびりと様子を見たいと思います。
ちなみに買ってきたヒメダカは更に大きく、
ヒメダカ > ボトルの子 > 外の子
みたいな大きさ関係になっておりまして、試しに同じ水槽に入れたところ、ボトルの子がいじめられる状況になったので、カップリングは諦めました。
まぁ、ボトルの子には愛着もあるので、元気に育ってくれればそれで良いかなと。
ちなみに外の子は小さいので、ボトルの子にしばしば追いかけられています。
ですが、流石、外界育ちは強いですね。
ボトルの子の攻撃を華麗にかわしつつ逃げて、その後、何気ない顔で悠々と泳いでおります。
何と言うか、図太さというかふてぶてしさを感じる。案外、良いコンビなのではと。
兎にも角にも、まずは元気に育ってくれるように見守りつつ愛でたいと思います。
今回の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
☆注意! リンク先は音が出ます!
『フラワーナイトガール』(C) DMMゲームズ
春庭も大改革をしてかなりすっきりしたはずなのに、気が付いたらカオスな状況に戻ってしまいました(整理下手
もうこれ以上は無理ですが、後悔はない!(愚か
そんなこんなで、またもや気が付いたらお迎えしていた子達をご紹介です。
エニシダ(二代目)
今の時期は至る所でよく見る彼女ですが、実は我が春庭創成期の頃にお迎えしてサクッと旅立させてしまいました。
それ以降、いつかリベンジしようと思っていたのですが、機会に恵まれ可愛い子が投げ売りされていたのでお迎えしました。
花騎士ではこの子です。可愛いミジンコちゃん。
前回は梅雨の時期にやられてしまったので、今度こそ気を付けて育ててあげたいと思います。
さくらベゴニア
同じく投げ売りされていた中で気になったのでお迎えした子です。
どうやら珍しい子のようですが、基本的にはデンドロビウム師匠と同じような感じで育てれば良さそう?
可愛い花を来年も楽しめるようにお世話していきたいですが、どうなることやら。
スカビオサエコー(矢祭町産)
見覚えのある単語が入っていたため、脊髄反射でお迎えしました(単純
事あるごとにお世話になっております、グリーンルーツさんの本拠地、矢祭町から来てくれた子のようです。
青い花が美しい子ですが、調べてみると高温多湿に弱く、我が春庭では夏までしか持たないかも。
うち春庭の環境は過酷なのでどうなるかわかりませんが、気にかけて育てていきたいです。
常緑クレマチス
クレマチスは色々と試しては、梅雨の湿気でお亡くなりになることを繰り返していたのですが、常緑クレマチスという子を見つけたので試しにお迎えしてみました。
今の時期は、この子にとって過ごしやすい時期のようで、ぐんぐん伸びて花を咲かせてくれています。
鬼門となる梅雨の時期をどう乗り切るかが、我が春庭の課題となりそうです。
既存の花騎士達とか
一気に目を覚ました子が沢山います。寂しかった我が春庭も、にわかに活気づいて来ました。
モチツツジ
あれから蕾も一気に膨らみ、素敵な白い花を沢山つけてくれました。
水切れさせてしまって花が萎れてしまった時期もあったのですが、たっぷり水を上げたら次の日には、あの萎れようはなんだったのかと困惑するほど、しゃっきりしてました。
何気にこの子、生命力が強いんですよね。今日も元気に白い花を咲かせてくれています。
いつまで花が続くかは不明ですが、楽しませてもらいます(意味深
ホトトギス
冬になって枯れてしまったのだろうなーと思っていたのですが、シレっと芽が出てきました。
流石、山野草だけあって強靭ですね。
夏が開花時期だとの事なので、今年も花を見せてくれるでしょうか?
ちょと期待しつつお世話したいと思います。
プルメリア
私のママァこと、プルメリアがグングンと伸びています。
前回の記事で芽が出始めたとご紹介したのですが、それからドンドンと伸びて、葉っぱが開きました。
屋内で育てていたのですが、ここ最近は暖かい日も続いているので、お昼は屋外に出して様子を見るようにしています。
屋内はどうしても蒸れてしまい、根が駄目になるパターンが多い印象が強いですからね。
温帯育ちのプルメリアにはまだ少し寒い時期かもしれませんが、少し厳し目に育てないと、強い子にならないので、心を鬼にして外に出してます。
この試練を乗り越えて、素敵なママァに育ってほしいです(何様
アカザカズラ(雲南百薬・おかわかめ)
遂にこやつらの季節がやってきました。
先日、かなり強めの剪定を行ったので、2週間ほどおとなしくなっていたのですが……
どうやら再起動及び環境の最適化が完了したようでして、今、グングンと伸びております。
ちなみに、この手の蔓系の子達は、伸び始めに剪定しないと一本だけで天高く伸びてしまいます。
特にアカザカズラは、伸びるスピードが速いので、気を付けてないと大変なことに。
基本的には、枝分かれさせたいところの葉っぱのすぐ上辺りで切ると良さそうです。
アカザカズラの場合は、葉っぱの付け根の上側から新しい蔓が伸びてくるようですので。
こんな感じで伸びていた蔓の下の方で、葉っぱの上側辺りをジョキっと切っておきます。
そしてその際は、少し長めに蔓が残るように切ると、その蔓を水につけっぱなしにすることで発根します。
剪定するときは、そんな感じで蔓を長めに切れるようにしておくと、無限増殖が可能です。
そうして気が付いたら、我が家にアカザカズラの苗が大量に量産されております。
うーむ、増やし過ぎた。どうしよう?(アホ
流石に全部プランターに植えると管理が大変なことになりそうなので、一部は屋内で飼い殺し状態です。光が当たらないと育成が弱いので管理が楽なのです。
いっそのこと、屋内にもグリーンカーテン作ってみるか?と思案中(ぉ
管理さえ間違えなければ、屋内栽培の場合は虫も湧かないのは実証済みなので、ちょっとやってみようかなと考えてます。
水耕栽培でどの程度行けるか、試してみるのも面白そうです。
スイレンさん+ホテイアオイ+メダカちゃん達
スイレンさんは葉っぱが枯れたり増えたりを繰り返しつつ、徐々に旺盛になってきました。
また越冬できたメダカちゃんは、訳あって屋内ボトル水槽に移動させました。
そして代わりにヒメダカ達を新たにお迎えして、放流しております。
しかし、私が怖いのか何なのか、凄い勢いで逃げられてしまうので写真が取れません。
隠れているつもりの子を盗撮するも、深いところにいるので反射で絵面がががが。
とりあえず今のところ私がいなければ悠々と生活できているようなので、どうなるか見守りたいと思います(しくしく
メダカちゃん(ボトル・小瓶)
温度が上がったら一気にボトルに苔がついたせいで見づらいでしょうが……うちの子が抱卵しました。
何となくメスなんだろうなーと思ってはいたのですが、まさかこんなに早く卵を産めるようになるとは。
その後、折角なので繁殖できればと外の子と合わせてみたのですが……
見ての通りのサイズ感です。
そうだよね。外だと冬眠してたんだもんね。そりゃ育つ速度も違うよね。
という訳で、とりあえず外の子が大きくなるのを待ちつつ、のんびりと様子を見たいと思います。
ちなみに買ってきたヒメダカは更に大きく、
ヒメダカ > ボトルの子 > 外の子
みたいな大きさ関係になっておりまして、試しに同じ水槽に入れたところ、ボトルの子がいじめられる状況になったので、カップリングは諦めました。
まぁ、ボトルの子には愛着もあるので、元気に育ってくれればそれで良いかなと。
ちなみに外の子は小さいので、ボトルの子にしばしば追いかけられています。
ですが、流石、外界育ちは強いですね。
ボトルの子の攻撃を華麗にかわしつつ逃げて、その後、何気ない顔で悠々と泳いでおります。
何と言うか、図太さというかふてぶてしさを感じる。案外、良いコンビなのではと。
兎にも角にも、まずは元気に育ってくれるように見守りつつ愛でたいと思います。
今回の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
☆注意! リンク先は音が出ます!
『フラワーナイトガール』(C) DMMゲームズ
コメント
コメント一覧 (2)
植物やお花の写真は見てるだけで心が癒されます(*´ω`)。
プルメリママァ元気に育って良い感じですね~。
今回もいろいろお花増えてますね~。
メダカたちも元気で何よりです。
ヒメダカなんてメダカもいるんですね~。
今後の成長が楽しみです。
どろろんさんへ
こんにちはー。
いつもコメントありがとうございます。
植物やお花は良いですよー。
特に今、世間は自粛ムード一色で、外での楽しみにも少なくなっているので、こういう時にこそ楽しめる良い機会かと思います。
プルメリアママァは、今のところ順調です。
最近、一気に気温が上がりましたのでそれも良い方向に作用している模様です。
水切れに気を付けつつ、様子を見ていきたいです。
やはり園芸をし始めると、色々な子に目が留まるようになってしまって、思わずお迎えしてしまうのですよね。
流石に物理的に限界なので、自粛していく予定です(あくまで予定
メダカちゃん達も増えて一気ににぎやかになりました。
外のビオトープもどきでは、今日もヒメダカ達が日向ぼっこしてます。
この子たちは格安のメダカちゃんで、手に入れやすかったんですよね。
漢字だと緋目高と書きます。淡い緋色の体が特徴なんです。
その内、またご紹介できればいいのですが、まずは慣れてもらわないと、写真すら取れません……しくしく。
とりあえず、餌付け作戦で頑張ります(ぉ
ではではー。