皆さま、こんにちは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
先日、発表されたドラゴンクエストのスマホ最新作、
ドラゴンクエストウォークについて、期待していますので
私の感想を交えつつ、ご紹介します。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
先日、発表されたドラゴンクエストのスマホ最新作、
ドラゴンクエストウォークについて、期待していますので
私の感想を交えつつ、ご紹介します。
ドラゴンクエストウォークとは?
※以下公式からの引用ですスマホ版のドラクエ最新作は、ドラゴンクエストウォーク(以下DQウォーク)だそうです。
こちらは、位置情報ゲームになるそうです。
超個人的な意見となりますが、素直に楽しみであり嬉しいです!
実は丁度、私のハマっているテクテクテクテクと言うゲームが、
終わってしまう時期なので難民となるところだったのですが、渡りに船な感じです。
って言うか、コンセプトが凄く似てるんですよね……。
それは言うまでもなく、テクテクテクテクが目指したものの中に、
ドラクエの要素があったからなのですが、こんな形で対比するように世に出てくるとは。
そんなゲーム内容につきまして、詳しくはこちらの公式サイトを御覧ください。
後ほど詳しく書きますが、関東圏にお住まいの方はβテストに応募可能です。
私は、テクテクテクテクにめっちゃハマっていまして、ずっと楽しんできました。
ご興味があれば、これまでの歴史がこちらに残っておりますので、宜しければどうぞです。
そんなテク✕4ユーザーから見た、DQウォークへ期待する所を、まずはご紹介したいと思います。
やはり、位置情報ゲームに期待する所はここです。
根が面倒くさがり屋の私なので、何かのひと押しが無いと外に出るのも億劫になります。
テク✕4は、そんな私に新しい世界を見せてくれた素敵な作品でした。
DQウォークもそんなきっかけになってくれれば嬉しいのです。
ただ、私がドハマリしたテク✕4にも致命的な欠点がありまして……
それは、一度行った所に再度行く意味が薄いということです。
テク✕4は、塗る為に歩くので一度塗ってしまった所に再度行く意味が、ゲーム的には殆ど無いのです。
なので必然的に、どんどん生活圏から離れたところに行くきっかけになりました。
それはそれで良かったのですが、それはつまり……
生活圏でやれることが無くなっていく事の裏返しになるんですよね。
それでも遠出するきっかけになっていましたし、一生興味を持つこともなかったであろう
知らない土地に行くきっかけになっていたので、本当に感謝しております。
さて、では今回のDQウォークは、どうかと言うと、
一つテク✕4には無かった……けど欲しかった機能があります。
※以下公式からの引用です
これは、遠くに設定すればするほど報酬が増えるとの話でしたので、
ガッツリ歩きたい時は、遠くに設定し、ちょっと出かけるときは近くに設定できます。
自分で自分の行先をある程度コントロールできるというは、テク✕4には無かった機能です。
これがあれば、一度行ったところを再度訪れることも問題なくなると期待しています。
戦闘にあまり興味がない1ユーザーとしては、
スマホのスペックに左右される戦闘にはウンザリなのです。
いや、そういう意味ではこちらのDQウォークも、あとで書きますがかなり不安です。
ですが、まぁ、コマンド式なら重くても、一方的に殴り殺される事態にはならんだろうと(ぉ
それに加えて、ボス戦のときの読み込み関連もかなりまだ大変そうな予感。
果たして、その状況で、我が貧弱スマホのS2君は、生き残ることが出来るのでしょうか?
まぁ、丁度、更新の時期でもあるので、色々と考えているのですが、それはまた別の記事で。
ちなみに、お花のページでも書いたのですが、今の私のスマホは、こちらです。
まぁ、2年前の機種なので推して知るべし。
しかし、京セラさんのスマホは、とっても頑丈で使いやすいのです。
とりあえず、ずっと京セラさんのスマホを愛用しているのですが、一回も壊れたことがないです。
別の記事でも触れましたが、3階からあいきゃーん!となっても、生きてましたし。
(流石に外装は少し傷つきましたし、カバーは外れましたが)
ちなみに、割とどうでもいい話ですが……
京セラさんのスマホには歩数計がデフォルトで入っているのですが
この機能が地味に優秀でして、これと位置情報ゲームの相性が最高によろしいのですよね。
意識しなくても細かく毎日記録してくれるので、テクテクした後にニンマリしてみたり(ぉ
そういう細かい所は気に入っているのですが……いかんせん、ゲームをやるには不向きなんです。
こちらは、以前にもご紹介したことのあるスマホのCPUベンチマークのサイトです。
スマホの処理能力の指標になるので、参考にしているのですが……
※以下ガルマックス様からの引用です
ちなみに、機種変更予定の子のスペックがこちら。
※以下ガルマックス様からの引用です
左の数値が、CPU性能で右の数値が3D描画性能なんですが、3Dに至っては26倍近く違う。
2.6倍じゃないですよ、26倍ですよ。もう、そりゃきついわけだー。
そんな現実もあり、このDQウォークをきっかけに、
スペック重視で一旦、機種を変えてみようと思っております。
その辺りも含めて、今後もこの記事で書いていけたらなーとか思ってみたり。
私、某GO的なやつがどうしても出来なかったんですけど、
それはなぜかと言えば、外でゲームの作業するのが凄く嫌だったからなんです。
もうおっさんですからね。くたびれたおっさんが、路上で突然立ち止まって、
必死にスマホの画面を連打してる姿とか、客観的に想像しても最悪じゃないですか。
これがイケメンの男性だったり、可愛い女の子なら許されるでしょうが、
どこからどう見てもオタクなおっさんがそれは、ちょっと私からは遠慮したい絵面なのですよ。
そこをテクテクテクテクと言う救世主が解決して、楽しませてくれたのですが
そちらもついに、終了まで秒読み段階となりました。
外で画面を確認するだけでよくて、作業を極限まで減らしてくれた仕様は、本当に素晴らしかった。
DQウォークも、そういう仕様であって欲しいと思っていますが、どうなることやら。
ある特定のところまで行って、戦闘しなきゃいけないとかだと、個人的にはきついです。
けど、コマンド性だからまだ、落ち着ける場所であればどうにかなるのかなぁ。
道の真中でとか、倉庫街のど真ん中でとか、凄くやだなぁ……って言うかそれだとやらないかも。
と言う感じで、実際に触れてみるまで、ドキドキしつつ待ちたいと思います。
一方でもし、内容が戦闘一辺倒の方向で進まれると、多分、やらなくなると思います。
そして、先にも書いた通り、外でアプリに触る機会は極力無いほうが私は望ましいのです。
そんな方向性で楽しませてくれたのが、テクテクテクテクなのですが、
あのゲームの何が優れていたかと言うと、街区を広げていくと言うやりこみ要素です。
とにかく、自陣を広げていくのが楽しかったのですよね。
それが歩いてやっても、家でやっても良しと言う、素晴らしい仕様だったのが本当に良かった。
で、今回のDQウォークですが、まだ開示されている情報が少ないのでなんとも言えませんが、
わかっている情報だけだと、ちょっと歩いて楽しむ側の要素が薄い感じがします。
目的地システムは素晴らしいのですが、これ単体だと、やりこみとしては弱いんですよね。
例えば、この目的地に到達するとそこを記録してくれて、
ある一定のエリア内の目的地を制覇すると地図の様子が変わるとか、街が増えるとか、
スポットが更に解禁されるとか、そういうやりこみ要素が欲しいです。
それなら、近所をガンガン回って目的地を制覇しまくるとかいう目標も出来ますしね。
こういうコレクターと言うか制覇する要素に、対人を絡めないでほしいんですよね。
これ、私みたいなチマチマとやりたい層の人はわかっていただけるとは思うのですけど
恐らく、こういう収集癖のある人って、一番になりたい訳じゃないんですよ。
単純に、自分が持ってる図鑑であったり地図であったり、
そういう真っ白な何かを埋めていきたいという人なんですよね。
いやぁ、テクテクテクテクは、本当にその欲望を綺麗に満たしてくれる作品でした。
地図をキャンバスにした塗り絵みたいなもんですから。あれは本当に良いアイデアです。
それは、自分のやってきたことが日記のように積み重なって、残っていけばいいので
逆にそこに対人などの争い要素が入ると、維持する気さえ起きなくて敬遠しちゃうんですよね。
私がGO的なものやその他の位置情報ゲームをやらないのも、全部それが原因です。
だって、一人で塗りつぶしたり収集したりして自己満足しているところに、
他人の横槍が入って無くなってしまうなら、最初からやりませんもん。
それに先んじて、今、公式ページで応募がおこなれております。
ですが、残念ながら今回は以下のような制限があります。
・関東在住の方
・18際以上の方
・スクエニメンバーズ会員登録必須
もしご興味があって、参加資格をお持ちの方は、応募してみても良いかもですね。
ちなみに、応募締切は6月5日(水)です。
実質、この記事を書いている段階であと1日なので、ご興味のある方はお早めに。
私も応募してみましたが、受かるかどうかはわかりません。
もし受かったら、引き続き、β版の記事を書いていきたいと思います。
今回の記事は、以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
こちらは、位置情報ゲームになるそうです。
超個人的な意見となりますが、素直に楽しみであり嬉しいです!
実は丁度、私のハマっているテクテクテクテクと言うゲームが、
終わってしまう時期なので難民となるところだったのですが、渡りに船な感じです。
って言うか、コンセプトが凄く似てるんですよね……。
それは言うまでもなく、テクテクテクテクが目指したものの中に、
ドラクエの要素があったからなのですが、こんな形で対比するように世に出てくるとは。
そんなゲーム内容につきまして、詳しくはこちらの公式サイトを御覧ください。
後ほど詳しく書きますが、関東圏にお住まいの方はβテストに応募可能です。
ここに期待! DQウォーク!
こちらのブログをいつも見てくれている読者の方々は既に知っていることでしょうが、私は、テクテクテクテクにめっちゃハマっていまして、ずっと楽しんできました。
ご興味があれば、これまでの歴史がこちらに残っておりますので、宜しければどうぞです。
そんなテク✕4ユーザーから見た、DQウォークへ期待する所を、まずはご紹介したいと思います。
出かける目的を作ってくれそう
やはり、位置情報ゲームに期待する所はここです。
根が面倒くさがり屋の私なので、何かのひと押しが無いと外に出るのも億劫になります。
テク✕4は、そんな私に新しい世界を見せてくれた素敵な作品でした。
DQウォークもそんなきっかけになってくれれば嬉しいのです。
ただ、私がドハマリしたテク✕4にも致命的な欠点がありまして……
それは、一度行った所に再度行く意味が薄いということです。
テク✕4は、塗る為に歩くので一度塗ってしまった所に再度行く意味が、ゲーム的には殆ど無いのです。
なので必然的に、どんどん生活圏から離れたところに行くきっかけになりました。
それはそれで良かったのですが、それはつまり……
生活圏でやれることが無くなっていく事の裏返しになるんですよね。
それでも遠出するきっかけになっていましたし、一生興味を持つこともなかったであろう
知らない土地に行くきっかけになっていたので、本当に感謝しております。
さて、では今回のDQウォークは、どうかと言うと、
一つテク✕4には無かった……けど欲しかった機能があります。
※以下公式からの引用です
この「目的地」システムには、私はかなり期待しています!
これは、遠くに設定すればするほど報酬が増えるとの話でしたので、
ガッツリ歩きたい時は、遠くに設定し、ちょっと出かけるときは近くに設定できます。
自分で自分の行先をある程度コントロールできるというは、テク✕4には無かった機能です。
これがあれば、一度行ったところを再度訪れることも問題なくなると期待しています。
戦闘がコマンド方式!
※以下公式からの引用ですもうこれは、本当にごく個人的な問題なので、どうかとも思いますが
戦闘にあまり興味がない1ユーザーとしては、
スマホのスペックに左右される戦闘にはウンザリなのです。
いや、そういう意味ではこちらのDQウォークも、あとで書きますがかなり不安です。
ですが、まぁ、コマンド式なら重くても、一方的に殴り殺される事態にはならんだろうと(ぉ
ここが不安ですDQウォーク!
しかし、一方で不安要素も満載なわけでして……その辺りも書いておきたいと思います。推奨スペックが高いのではないかと言う懸念
なんだか発表会の時にも、通信接続関係のエラーが出てましたがそれに加えて、ボス戦のときの読み込み関連もかなりまだ大変そうな予感。
果たして、その状況で、我が貧弱スマホのS2君は、生き残ることが出来るのでしょうか?
まぁ、丁度、更新の時期でもあるので、色々と考えているのですが、それはまた別の記事で。
ちなみに、お花のページでも書いたのですが、今の私のスマホは、こちらです。
まぁ、2年前の機種なので推して知るべし。
しかし、京セラさんのスマホは、とっても頑丈で使いやすいのです。
とりあえず、ずっと京セラさんのスマホを愛用しているのですが、一回も壊れたことがないです。
別の記事でも触れましたが、3階からあいきゃーん!となっても、生きてましたし。
(流石に外装は少し傷つきましたし、カバーは外れましたが)
ちなみに、割とどうでもいい話ですが……
京セラさんのスマホには歩数計がデフォルトで入っているのですが
この機能が地味に優秀でして、これと位置情報ゲームの相性が最高によろしいのですよね。
意識しなくても細かく毎日記録してくれるので、テクテクした後にニンマリしてみたり(ぉ
そういう細かい所は気に入っているのですが……いかんせん、ゲームをやるには不向きなんです。
こちらは、以前にもご紹介したことのあるスマホのCPUベンチマークのサイトです。
スマホの処理能力の指標になるので、参考にしているのですが……
※以下ガルマックス様からの引用です
う、うちの子、スペック低すぎ!! と言う話でして。
Snapdragon 425
MSM891745255 1678 Android One S2
(ガルマックス)2017/3
ちなみに、機種変更予定の子のスペックがこちら。
※以下ガルマックス様からの引用です
あ、うん。もうね、雲泥の差どころか次元が違うって話ですよね。
Snapdragon 670 159520 44303 Google Pixel 3a
(ガルマックス実機レビュー)2019/5
左の数値が、CPU性能で右の数値が3D描画性能なんですが、3Dに至っては26倍近く違う。
2.6倍じゃないですよ、26倍ですよ。もう、そりゃきついわけだー。
そんな現実もあり、このDQウォークをきっかけに、
スペック重視で一旦、機種を変えてみようと思っております。
その辺りも含めて、今後もこの記事で書いていけたらなーとか思ってみたり。
外で戦闘しなきゃいけないんじゃないか疑惑
ゲーム画面を見て、一番不安に感じたのがこれ。私、某GO的なやつがどうしても出来なかったんですけど、
それはなぜかと言えば、外でゲームの作業するのが凄く嫌だったからなんです。
もうおっさんですからね。くたびれたおっさんが、路上で突然立ち止まって、
必死にスマホの画面を連打してる姿とか、客観的に想像しても最悪じゃないですか。
これがイケメンの男性だったり、可愛い女の子なら許されるでしょうが、
どこからどう見てもオタクなおっさんがそれは、ちょっと私からは遠慮したい絵面なのですよ。
そこをテクテクテクテクと言う救世主が解決して、楽しませてくれたのですが
そちらもついに、終了まで秒読み段階となりました。
外で画面を確認するだけでよくて、作業を極限まで減らしてくれた仕様は、本当に素晴らしかった。
DQウォークも、そういう仕様であって欲しいと思っていますが、どうなることやら。
ある特定のところまで行って、戦闘しなきゃいけないとかだと、個人的にはきついです。
けど、コマンド性だからまだ、落ち着ける場所であればどうにかなるのかなぁ。
道の真中でとか、倉庫街のど真ん中でとか、凄くやだなぁ……って言うかそれだとやらないかも。
と言う感じで、実際に触れてみるまで、ドキドキしつつ待ちたいと思います。
歩きに関するやりこみ要素が薄いかもしれない疑惑
私はこのDQウォークには、外に出て楽しむ要素を与えてくれることに期待しています。一方でもし、内容が戦闘一辺倒の方向で進まれると、多分、やらなくなると思います。
そして、先にも書いた通り、外でアプリに触る機会は極力無いほうが私は望ましいのです。
そんな方向性で楽しませてくれたのが、テクテクテクテクなのですが、
あのゲームの何が優れていたかと言うと、街区を広げていくと言うやりこみ要素です。
とにかく、自陣を広げていくのが楽しかったのですよね。
それが歩いてやっても、家でやっても良しと言う、素晴らしい仕様だったのが本当に良かった。
で、今回のDQウォークですが、まだ開示されている情報が少ないのでなんとも言えませんが、
わかっている情報だけだと、ちょっと歩いて楽しむ側の要素が薄い感じがします。
目的地システムは素晴らしいのですが、これ単体だと、やりこみとしては弱いんですよね。
例えば、この目的地に到達するとそこを記録してくれて、
ある一定のエリア内の目的地を制覇すると地図の様子が変わるとか、街が増えるとか、
スポットが更に解禁されるとか、そういうやりこみ要素が欲しいです。
それなら、近所をガンガン回って目的地を制覇しまくるとかいう目標も出来ますしね。
収集系のコンテンツに対人要素は絡めないで欲しい
後、これは凄く超個人的な勝手なお願いと言うか願望ですが、こういうコレクターと言うか制覇する要素に、対人を絡めないでほしいんですよね。
これ、私みたいなチマチマとやりたい層の人はわかっていただけるとは思うのですけど
恐らく、こういう収集癖のある人って、一番になりたい訳じゃないんですよ。
単純に、自分が持ってる図鑑であったり地図であったり、
そういう真っ白な何かを埋めていきたいという人なんですよね。
いやぁ、テクテクテクテクは、本当にその欲望を綺麗に満たしてくれる作品でした。
地図をキャンバスにした塗り絵みたいなもんですから。あれは本当に良いアイデアです。
それは、自分のやってきたことが日記のように積み重なって、残っていけばいいので
逆にそこに対人などの争い要素が入ると、維持する気さえ起きなくて敬遠しちゃうんですよね。
私がGO的なものやその他の位置情報ゲームをやらないのも、全部それが原因です。
だって、一人で塗りつぶしたり収集したりして自己満足しているところに、
他人の横槍が入って無くなってしまうなら、最初からやりませんもん。
とにかく興味があるなら触れてみるのもあり
そんなDQウォークですが、βテストが来週から始まります。それに先んじて、今、公式ページで応募がおこなれております。
ですが、残念ながら今回は以下のような制限があります。
・関東在住の方
・18際以上の方
・スクエニメンバーズ会員登録必須
もしご興味があって、参加資格をお持ちの方は、応募してみても良いかもですね。
ちなみに、応募締切は6月5日(水)です。
実質、この記事を書いている段階であと1日なので、ご興味のある方はお早めに。
私も応募してみましたが、受かるかどうかはわかりません。
もし受かったら、引き続き、β版の記事を書いていきたいと思います。
今回の記事は、以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
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