皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

いつも、ゲームやアニメと言ったオタクな事についてばかりなので、
たまには趣向を変えて、いつも私が使っているイヤホンについてご紹介してみようかと思います。
 
私は、別にプロでも何でもない、しがない一般人なのですが、
音を聞く事については、ほんの少しだけこだわりを持っております。

と言っても、ガンガンに音質に拘る様な方とは比べるべくもなく、趣味の範囲で手の届くギリギリのラインで楽しむ程度です。

あくまで素人に毛が生えた程度なのです。

今の環境下では、大掛かりな音響設備は作れないので、こじんまりと楽しんでおります。
特に低音は危険。奴は、全てを乗り越えて、お隣りに迷惑をかけます。

しかし、やっぱり、多くを求めてしまいます。いい音で曲を聞きたい!

そこで、今回は、こだわる人はこだわるイヤホンについて、素人目線で、
特に「ちょっと興味はあるけど、良く分からないし……」
と迷っている方向けに、少しご紹介したいなと思います。

音質とか所詮は自己満足

そう言いましたが、最初にこれだけは明言しておきたいと思います。

良い音やら、音質が良いやら、時々聞くとは思いますが……
これって、私からすれば、自己満足の範疇でしかありません。

誤解して欲しくないのですが、音質が良い悪いと言うのは、あります。
音の解像度や、そういった技術的な物で、音質が向上する事は確かにあると思います。
評価する際に、低音の~ やら、中高音域の伸びが~ とか、表現があるのは事実です。

ですが、そもそも、音の聞こえ方は人それぞれです。

それどころか、自分自身でも、体調次第で聞こえ方は変わりますし、時間ごとに変化すらします。
ご自身の体調や体格、姿勢等、身体的な状況に左右されますし、気候や環境音等、外的な要因でも容易に変化します。

ましてや、音の好みについてまで言及し始めたら、もう、収集がつきません

ですので、音質の善し悪しは、自分の好みで大きく左右されると思って下さい。
他人の意見はその位、不安定で不確かな物だという事を前もってお伝えしておきます。

もし、気になってこの記事をお読み頂く方は、あくまで、参考程度。
その位の軽い気持ちで、お読み頂ければ幸いです。

私の好きな音をまとめてみる

という訳で、私の好みの音楽や音を中心に、その傾向をまずは、まとめてみたいと思います。
基本的に、私はオタクなのでアニソン関係を中心に聞くのですが、今やアニソンと一言に言っても、そのジャンルは多岐にわたります。

私のブログを読んで下さっている方は、ご承知の事かと思いますが、その中でも最近イチ押しなのは
何と言っても、MICHIさんなのですが……その中でもやはり、「I4U」でしょうか。

【MICHI I4U】

うん、彼女の声は素晴らしいですね!
疾走感のある曲も、元気が貰えますし、音のバランスも良いです。

また勿論、彼女の音楽以外にも、アニメを通して色々と聞いております。
最近ですと、先日終わった「サクラダリセット」のOP、以下の2曲はずっと聞いてますね。

【第一クールOP リセット】


【第二クールOP だから僕は僕を手放す】

どちらもアニメの雰囲気を良く表す、爽やかで軽快な楽曲に仕上がっております。
後、全てにおいてバランスが良く、個人的に気に入っているのは、アニメ「すかすか」OPです。

【DEAREST DROP】

全てにおいてバランスが良く、ずっと聞いていられます。
聞く度に、色々な所に発見があり、楽しめる総合力の高い楽曲です(個人的意見)

また、つい最近では、ヒロアカの第2期OPが好みです。
【ヒロアカ 2期後期OP 空に歌えば】

途中のモノローグ?と言うか、台詞部分は個人的にはあまり好みではないのですが、
それでも、楽曲全体の雰囲気が凄く好みです。特に歌詞は素晴らしいの一言。

これらの曲を聴いて頂けると分かるのと思うのですが……
私が好む曲には、一定の傾向があります。

・ボーカルの声が伸びがあり透明感がある事
・ピアノの響きが良い事
・弦(ギター・ベース・バイオリン等)が心地よい事
・ドラムスがそこそこ元気な事


なので、そういった好みの傾向が同じ方なら、今回の記事はお役に立つかもしれません。

そして、今、私は、この曲たちを選曲し、Youtubeの再生を確認しつつ、
お気に入りのイヤホンで曲を聴きながら、こうして記事を書いている訳ですが……

うっわ、音、しょぼ……薄っ!?

ってなってます。

これは、ノートPCやスマホ等の付属スピーカーや、
安いイヤホンとかPCスピーカーでは、多分、分からないと思います。

そうなる理由は、色々あるのですが、大きく分けて二つあります。

・聞く人が音を分解して聞くのに慣れている
・解像度の高い音響機器を使っている

この辺りが、音について言及する時に関わってくると思いますので、
少し掘り下げて、解説していきたいと思います。

回路が出来ていないと音は知覚できない

そもそものお話なのですが……
どんなに良い音で音楽を聴いても、聴く人がそれを認識できないと、そりゃ聞こえません。

元々、そういった耳の良い人と言うのもいるのですが、
音楽を聴くのが好きで、こだわっちゃう殆どの人は、そういう感覚を育てて来たのだと思います。

実際、最終的に音楽を理解するのは、耳ではなく脳です。
耳は音を信号に変えて脳へと送りますが、取捨選択は脳が行っています。
なので、必要な音を自分で選別して理解する力が無いと、音が聞こえたとしても認識できません。

私はその一連の流れを、回路と表現しましたが、そういう事です。

という訳で、まずは、回路を構築しましょう。
それには、好きな曲で使われている音を理解する事が必要になります。
その意識をしながら音楽を聴き続ければ、自然と音の判別が出来る様になります。

使われている楽器の音の特徴から、切り分けていくのが一番早いと思います。
楽器ごとの音を、全て別々に追っていき、曲の中にどんな楽器が使われているか知る事が第一歩かと。

そして、その感覚が育つと、曲の聞こえ方が全く別物になると思います。

イヤホンの癖によって、聞こえる音が変わる

先程も、少し書きましたが、音響機器の質が悪いと、聞こえる音に制限が掛かります。
特に低音域の制限は顕著で、実際にはあるはずの音が全く出ないという事も多いです。

もし、前述の回路がある程度できていて、その先を望むようであれば、機器をそろえる事も視野に入れてみては如何でしょうか?

そこでまた困るのが、イヤホンと言ってもピンキリであるという事です。
ちょっと大型の家電量販店に行けば、値段も形も全然違うイヤホンが多く陳列されているでしょう。

結局、それらの何が違うのか分からないまま、何となくそこそこ高そうな物を買って失敗した人もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

音には、3つの帯域がある


一口に音と言っても、それを説明する場合、実は結構面倒臭い物だったりします。
そこで、簡単に説明する為に、音の高さで3段階に分ける事にします。

高音域・中音域・低音域

イヤホンやスピーカーなど、音の事を語る場合、この3つの帯域で区切る事が多いです。
ではそれぞれの特徴を見て行きましょう。

〇 高音域

文字通り、高い音をあらわす帯域です。
楽器で言えば、ドラムのハイハットや、ギターや金管楽器の高音域などです。

基本的に、この部分の音が大きすぎると、耳にキンキンきます。
よく、それを『耳に刺さる』なんて表現する事もありますね。

〇 中音域

ほぼ全ての音が、ここに納まります。
ボーカルの歌声、バイオリンギターの中音、ピアノ等は、こちらに納まるでしょう。
一番、音の集まる場所なので、その分、聴き分けが難しくもある帯域です。

〇 低音域

振動の強い音はこちらになります。
フットドラムやティンパニ等の打楽器ベースなどは、この帯域です。
良く『腹に響く』音とか『音圧』言う言われ方をしますが、この帯域の音が大きいとその部分が強調されます。

イヤホンには得意分野がある

音域について理解して頂ければ、何となく分かってもらえると思うのですが……
一口にイヤホンと言っても、作っているメーカーや、種類、値段によって、各音域の得意不得意が、明確に変わってきます。

それに加えて、各人の好みという物が更にこの問題をややこしくするんですよね。

私は、前述の通り、中音域の心地よさが一番大事で、低音域と高音域は心もちあれば良いというタイプの人です。

ですが、人によっては、低音域を重視する方もいるでしょう。
耳に音圧が掛かって、ズンズンと響くのが良いという人もいます。
けど、そういう人の好みに合ったイヤホンを私が選べば、私の感想は、

「うおおおお、低音うるせぇええ! 耳痛ぇえええ!!」

となる訳です。

そして、低音の得意なイヤホンもあれば、音の解像度が優れている物。
中音域に強い物もあれば、高音域の伸びが良いもの等、イヤホンによってその性質が多岐にわたるのです。

ご自分の好みの傾向をしっかりと把握しておくこと
これが、イヤホン選びでは本当に重要なので、気を付けておいてくださいね。

イヤホンの形状も聞こえ方に大きな影響を与える


イヤホンを選んだことのある人なら、聞いたことがあると思うのですが……
イヤホンの形状は、現在、『カナル型』と『インナーイヤー型』の2種類にわけられます。

ですが、現在では、イヤホンの多くが外で聞くことを求められていることから、
密閉型が主流となり、あまり違いがなくなってきています。

つまり、殆どが『カナル型=インナーイヤー密閉型』となっているので、違いは殆ど無いです。

ちなみに、密閉型は、耳栓のように耳の穴をしっかりと塞ぐので、圧迫感が発生します。
結果として、遮音性が上がり、曲の細かい音が聞き取りやすくなります

反面、耳栓のようになる為、外からの音を遮断してしまうので、歩行の際は危ないです。
また、先に書いたように圧迫感が強いので、苦手な人もいらっしゃるかと思います。

折角良い音で聞けても、快適に聞けないのならその魅力も半減です。
装着感も含めて、その辺りも是非、気をつけながら、ご自分のイヤホンを選んでみて下さいね。

私的にお薦めのイヤホン XBA-N1

XBA-N1_00

私が現在、愛用しているのがこちら
繊細な音の表現に定評のある『SONY』さんの『XBA-N1』です。
手の届く範囲で、好みに合うイヤホンを探していたのですが、量販店で試し聴きして、惚れました。



兎に角、全音域がとても素直に出ているように私には感じられました。
変に脚色せず、削らず、なるべく素のままに表現されていると思います。

また、音の解像度が高く素晴らしいの一言です。
本当に細かい音まで繊細に拾って、出力してくれます。
これは、SONY製品全般に言えることなのですが、私が聞いてきた感じでは、音の解像度がずば抜けて高いんですよね。

ただ、今までの製品には弱点もありまして、低音部の出力が弱かったんです。
そして、その弱点を克服するために、XBAシリーズを出したんでしょうが……
今度は、低音部が強調されすぎていて、中音域がかき消されて薄くなると言う悪循環に。

しかし、今回の商品は、全音域のバランスが絶妙でした。
多少の物足りなさは、イコライザーで調整できるでしょうし、私としては文句無い一品です。

ちなみに、この上位に『XBA-N3』があり、こちらも更に解像度が高く良かったのですが、値段との兼ね合いでこちらに落ち着きました。

後、イヤホンは聴き込むと音がこなれてきて、味が出てくるという特徴があります。
これを、エージングと呼ぶらしいのですが、これを経ると音の柔らかさが出て、全体的に音が丸くなって更に聞きやすくなりました。

また、ケーブルを交換できるため、更に音質を上げる事も出来ますし、仮に断線しても交換して使い続けることが可能です。(けど、良いケーブルはそれなりに高い)

イヤホンを買う前に必ず試し聴きしよう

もし、私の記事を呼んで、興味を持ってくださった方がいたら嬉しいのですが……
それでも、一言だけ。

音響機器は、必ず試し聴きしましょう

勿論、試し聴き出来る環境がない場合は別ですが、都市部にお住みの方は、家電量販店があると思います。
特に、ビックカメラさんは、この手の体験コーナーに力を入れていますので、もし近くでそういった環境があるようでしたら、一度、ご自分の耳でちゃんと聞いてから判断した方が良いです。

「この程度の支出、痛くもないぜ!」って言う、富豪な方なら話は別ですが、安くはない買い物です。
少なくとも、私のような小市民は、2万近くの買い物を、片手間に笑って勧めることは出来ません。

是非、お試しになって、それで満足して購入して欲しいです。

以上、ぐだぐだと素人の独り言にお付き合い頂き、ありがとうございました。
また、お読み頂き、ありがとうございました。

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